スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

XTech Ventures

ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びする対談番組。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。
※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更!

#スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC

エピソード一覧

#133 日本最大の有機農産ミニトマト王を目指す!11.7億円調達の裏側と農業×テクノロジーが切り開く、成長市場への独自アプローチ法とは - 豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)

#133 日本最大の有機農産ミニトマト王を目指す!11.7億円調達の裏側と農業×テクノロジーが切り開く、成長市場への独自アプローチ法とは - 豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)

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今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社トクイテン代表取締役 豊吉 隆一郎氏。後半では、再起業を決意した背景や農業分野での挑戦、収穫ロボットや低コストでスケール可能なモデル構築のポイント、さらに「外部には売らない」という独自アプローチまで、ビジネスモデルの核心に迫ります!【アジェンダ】(0:00) 今回のPodcastについて(0:40) 再起業への決意/社長退任後、「もう一回起業しよう」と決意させたきっかけ(04:45) 起業テーマ「農業×テクノロジー」との出会い(06:07) 農業分野への挑戦の不安や課題/「低コストにスケール可能にするものは勝ち筋がある」(11:15) ロボット研究を続けていた森さん(CTO)への声掛けのタイミング(13:30) 2021年8月にトクイテン設立、有機農業やミニトマトに注力(19:10) 国のSBIR補助金11.7億円を獲得した背景やこれから挑戦すること(23:05) トクイテンのユニークなアプローチ、「外部には売らない」という特徴的なビジネスモデル(26:00) 現在の組織体制/エンジニア採用が順調な理由「開発へのやりがい」(28:30) 採用情報/ロボットのソフトウェア開発エンジニア、農地拡大のための事業開発担当者を募集中(32:00) 豊吉氏と手嶋、ふたりの出会いについて※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回の配信もお楽しみに!【出演者・会社情報】豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)1981年生まれ 岐阜県出身。岐阜工業高等専門学校でニューラルネットを学び卒業。2011年6月に株式会社Misocaを設立。クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」は20万事業者以上が登録するサービスに成長。その後、会社をオリックスグループ(弥生株式会社)へ売却、代表を退任。令和2年度 農業者育成支援研修に通い農業を学び、2021年にトクイテンを設立。J-StartupCentralに選出、モーニングピッチ2023ファイナリスト、東郷町スマート農業アドバイザー就任、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2024最新版に選出などの実績。【参考URL】トクイテン HP⁠https://about.tokuiten.jp/⁠トクイテン採用ページ⁠https://about.tokuiten.jp/recruit⁠豊吉氏 X⁠https://x.com/toyoshi⁠豊吉氏note⁠https://note.com/rxt/⁠

#132 "自分でやるって決めないと、今だというタイミングは来ない" ー ロボコン準優勝の青年が、7年間の個人事業主期間を経て、累計20万社が登録する日本で一番使われるサービス「Misoca」を生み出すまで - 豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)

#132 "自分でやるって決めないと、今だというタイミングは来ない" ー ロボコン準優勝の青年が、7年間の個人事業主期間を経て、累計20万社が登録する日本で一番使われるサービス「Misoca」を生み出すまで - 豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)

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今回のゲストは、株式会社トクイテン代表取締役 豊吉 隆一郎氏。 前半は、幼少期のものづくりへの興味から、岐阜高専進学の決意、7年間の個人事業主としての活動内容や、クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」を売却するまでの起業挑戦秘話、農業×AI・ロボット経営者になるまでのストーリーに迫ります!【アジェンダ】(0:00) 今回のPodcast /豊吉さんからの自己紹介(3:00) 祖父や両親がものづくりを好み、ものを作る楽しさを学んだ豊吉氏の幼少期時代(5:35) ロボットを作りたいという願望と様々な危機感から、岐阜高専への進学を決意(10:30) ロボコン出場への道/「全国高等専門学校ロボットコンテスト」に出場し準優勝した青春時代(17:30) 在学中に休学しオーストラリアに1年滞在。爽やかになった豊吉氏の経験(19:30) 高専卒業後、就職でもなく進学でもなく「フリーランスのプログラマー」としての活動を選んだ理由(23:20) 100~200万円で売れていた当時豊吉氏が開発したサービス(24:50) 起業を見据えて、コンピューターに関する勉強会「CSNagoya」を自ら発足(26:45) 7年の個人事業主期間を経てついに起業へ。「自分でやるって決めないと、今だというタイミングは来ない」(28:40) クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」のサービスに辿り着くまで/堤氏と「リーン・スタートアップ」の影響(33:10) 初めての外部からの投資経験/インキュベイトファンド赤浦氏、和田氏との出会い/累計1億円の使い道(37:35) オリックスグループ(弥生株式会社)への売却/マネーフォワードやfreeeなど選択肢がある中で、弥生株式会社を選んだ理由(41:20) 2019年に代表を退任するまでの3年間/子会社社長としての経験や学び/PMI※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。豊吉氏の後半は、12月19日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!【出演者・会社情報】豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)1981年生まれ 岐阜県出身。岐阜工業高等専門学校でニューラルネットを学び卒業。2011年6月に株式会社Misocaを設立。クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」は20万事業者以上が登録するサービスに成長。その後、会社をオリックスグループ(弥生株式会社)へ売却、代表を退任。令和2年度 農業者育成支援研修に通い農業を学び、2021年にトクイテンを設立。J-StartupCentralに選出、モーニングピッチ2023ファイナリスト、東郷町スマート農業アドバイザー就任、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2024最新版に選出などの実績。【参考URL】トクイテン HPhttps://about.tokuiten.jp/トクイテン採用ページhttps://about.tokuiten.jp/recruit豊吉氏 Xhttps://x.com/toyoshi豊吉氏notehttps://note.com/rxt/

#131 久保田氏コラボ企画!VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)

#131 久保田氏コラボ企画!VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)

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Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、USのVC業界事情を起点に、ファンドレイズとLPの動向、日本市場におけるPEファンドの成長、トランプ政権の影響と市場の変化、VCの収益構造である管理報酬と成功報酬について深掘りながら、久保田氏の2024年の振り返りについても迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信しております。ぜひお聞きください!【アジェンダ】(0:00) 今回のPodcast/雑談(3:10) 「USのVC業界で投資額とLP分配額の差額(赤字)が最大に。IPOもM&Aも滞っているのが要因と」:https://x.com/kubotamas/status/1859019689185472817(13:15) 「PE(赤) vs VC(青)2024年レイズのファンド規模比較。LPがメガVCファンド、レーター・グロースファンドを避けてる(source : pitchbook)」:https://x.com/kubotamas/status/1858851939532107922(22:50) 「一般にVCの収益は管理報酬(2%)と成功報酬(20%)から成る。VCはファンドレイズ完了すれば2% x 10年で、投資がどう転んでもファンドの20%分は収益として確定する」:https://x.com/kubotamas/status/1852638087467430084(28:50) 久保田氏の2024年振り返り※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更しております。次回の配信もお楽しみに!【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】Coalis HP⁠⁠⁠⁠https://coalis.jp/⁠⁠⁠⁠久保田 雅也氏のX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kubotamas⁠⁠⁠⁠久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ-⁠⁠⁠新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ⁠⁠⁠⁠-⁠⁠⁠⁠コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23⁠⁠⁠⁠-⁠⁠⁠⁠コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営⁠⁠⁠⁠-⁠⁠⁠⁠コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠-⁠⁠⁠⁠コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併⁠⁠⁠⁠-⁠⁠⁠⁠コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」⁠

#130 業績悪化からの反転劇!宇佐美氏のリスクテイクと成長戦略が導いたMBO決断から上場、そして電通グループ参画へ- 宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)

#130 業績悪化からの反転劇!宇佐美氏のリスクテイクと成長戦略が導いたMBO決断から上場、そして電通グループ参画へ- 宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)

🄴 スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員 宇佐美 進典氏。 後半では、ECナビへの業態・社名変更から、サイバーエージェント取締役時代に藤田氏との会話が大きな影響を与えたMBO決断の背景、アドテク事業で急成長し上場を果たすまでの軌跡を掘り下げます。また、CCIとの経営統合による電通グループ参画の経緯や、採用ページには載っていないオフレコな採用情報など、宇佐美氏の数々の決断と止まらない成長戦略に迫ります!【アジェンダ】(0:00) 30歳で単独代表CEOに就任、気持ちや仕事の進め方で変わったこと(1:20) アクシブドットコムからECナビへ社名変更。業態転換と社名変更の決断への恐怖(06:40) サイバーエージェントの取締役を兼務。藤田さんとの会話や当時担っていた役割(12:15) ECナビからVOYAGE GROUPへ社名変更。社名とサービス名が一緒であることでの弊害(14:00) 業績悪化の中でサイバーエージェントからのMBOを決意した背景と、決断してからの約1ヶ月間の苦闘(20:00) 業績急降下のはずが、アドテク事業で急成長し、2年後に見事上場へ。すぐに上場できた理由(21:50) 新卒採用マーケットで大きな競争力を狙ったわけ。「無人島インターン」などの創意工夫の効果(24:00) CCI(サイバー・コミュニケーションズ)と経営統合し電通グループに入るまでと、宇佐美氏の決断の背景(30:00) 電通グループの中で期待されていること。1on1等、グループ内でのコミュニケーションの取り方(33:35) CARTA HOLDINGSをより世の中に広めるために、いま宇佐美氏がチャレンジしているXとnote(37:00) 採用ページには載っていないCARTA HOLDINGSの募集職種※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回の配信もお楽しみに!【出演者・会社情報】宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)トーマツコンサルティング(現デロイトトーマツコンサルティング)、ソフトウェアベンチャー企業を経て、1999年にアクシブドットコム(のちのVOYAGE GROUP)を友人と創業し、様々な事業を立ち上げ19年連続での増収を牽引。2001年にサイバーエージェントと資本業務提携し、2005年にサイバーエージェントの技術部門取締役就任。2012年に同社からMBOし、2014年東証マザーズ上場、のちに東証一部へ市場変更。2019年にCCIとVOYAGE GROUPの経営統合に伴いCARTA HOLDINGS代表取締役会長兼CEOに就任。アイスタイル社外取締役。【参考URL】宇佐美氏X⁠https://x.com/usapon⁠宇佐美氏note⁠https://note.com/usapon⁠CARTA HOLDING社 HP⁠https://cartaholdings.co.jp/⁠CARTA HOLDING社 採用ページ⁠https://recruit.cartaholdings.co.jp/

#129 1億円助成金を集めた起業失敗からの再起!『もう一度レールを外れる覚悟』から生まれる“超前向き”経営者のリアルな奮闘劇 - 宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)

#129 1億円助成金を集めた起業失敗からの再起!『もう一度レールを外れる覚悟』から生まれる“超前向き”経営者のリアルな奮闘劇 - 宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)

🄴 スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

今回のゲストは、株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員 宇佐美 進典氏。前半は、先日公開された宇佐美氏のnoteに沿って、トーマツコンサル入社から、XMLメルマガ配信や松山大河氏・尾関氏との出会い、『アクシブドットコム』創業、サイバーエージェント資本業務提携までを深掘ります!【アジェンダ】(0:00) 今回のpodcastについて(宇佐美氏note記事: https://note.com/usapon/n/n953dd67c1a6a )(1:00) 宇佐美氏から自己紹介(2:35) 「経営を学ぶため」トーマツコンサル(現デロイト)に入社。経営を学ぶ、という軸を持った理由(6:40) クレイフィッシュの衝撃。就活期に出会った起業家や経営者仲間との出会い(10:30) 「もう一度レールを外れるのは怖くない」トーマツから合弁会社に転職。当時の迷いや不安(12:55) 入社した初日に「発明家社長」と出会い、愕然。それでも前向きに1年以上勤め続けられた理由(16:45) 「XMLを使ったビジネスの研究会」「XML通信」を個人でスタート。ネットエイジ元取締役の松山大河氏との出会い(19:20) ついに起業を決意!結果、1億円の助成金と権利を各社で奪い合うことになり失敗。そこで得た学びとは(23:25) 松山氏からの飲み会の誘い。当時の松山氏の印象と、隣に座っていた尾関氏との出会い〜​創業まで(28:35) 「アクシブドットコム」創業後、MyIDが軌道に乗るまで(31:10) 設立から2年弱で初めて単月で黒字。M&Aのオファーが3社(外資系企業、楽天、ヤフー)から来た背景や当時の経営戦略(34:00) 最終的にサイバーエージェントに資本業務提携を選択した理由(資本業務提携:2001年9月)。子会社化を前提に選択した理由(35:50) 「CEOの尾関さんと領域がだんだんクロスオーバーしてきた」悶々としていた時期の詳細。その時の経験が今の経営に生きていること(39:15) ひょんなことで登場する現インキュベイトファンドの赤浦氏。当時の印象や宇佐美氏との関係性※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。宇佐美氏の後半は、11月28日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!【出演者・会社情報】宇佐美 進典氏(株式会社CARTA HOLDINGS 代表取締役 社長執行役員)トーマツコンサルティング(現デロイトトーマツコンサルティング)、ソフトウェアベンチャー企業を経て、1999年にアクシブドットコム(のちのVOYAGE GROUP)を友人と創業し、様々な事業を立ち上げ19年連続での増収を牽引。2001年にサイバーエージェントと資本業務提携し、2005年にサイバーエージェントの技術部門取締役就任。2012年に同社からMBOし、2014年東証マザーズ上場、のちに東証一部へ市場変更。2019年にCCIとVOYAGE GROUPの経営統合に伴いCARTA HOLDINGS代表取締役会長兼CEOに就任。アイスタイル社外取締役。【参考URL】宇佐美氏Xhttps://x.com/usapon宇佐美氏notehttps://note.com/usaponCARTA HOLDING社 HPhttps://cartaholdings.co.jp/CARTA HOLDING社 採用ページhttps://recruit.cartaholdings.co.jp/