文学ラジオ空飛び猫たち

文学ラジオ空飛び猫たち

ダイチとミエ

文学ラジオ空飛び猫たちです!

この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。
パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。
文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、
それぞれの視点で紹介していきます。
毎週月曜日朝5時更新。


番組の感想・リクエスト等は
bungakucafe.catwings@gmail.com
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第215回 無名の人々が繋いだ大いなる物語『天空の都の物語(後編)』アンソニー・ドーア著

第215回 無名の人々が繋いだ大いなる物語『天空の都の物語(後編)』アンソニー・ドーア著

🄴 文学ラジオ空飛び猫たち

文学ラジオ第215回の紹介本『天空の都の物語』アンソニー・ドーア著、藤井光訳、早川書房⁠https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210489/⁠パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!【今回の内容】後編は少しネタバレありでストーリー紹介と感想/15世紀コンスタンティノープル編のアンナとオメールのストーリー/過去が現代にどう繋がるのか/陥落前のコンスタンティノープルの緊迫感/リキニウスの名言/現代アイダホ州レイクポート編のゼノンとシーモアのストーリー/シーモアの予想外すぎるその後/レックスの名言/未来の宇宙船編のコンスタンスのストーリー/感染症がコロナに重なった/都合の良い地球と隠された真実/現代と100年先の未来との繋がりに衝撃/どの時代でも希望を与える物語の力/うるっときたシーン/主人公たちのような弱い立場の人々に残り続けた『天空の都の物語』/一人ひとりが関わり物語が生きのびる/次回予告【参考情報】文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したアンソニー・ドーア作品第13回『すべての見えない光』第138回『Netflixオリジナル作品 すべての見えない光』ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーー全米図書賞最終候補! 『すべての見えない光』のアンソニー・ドーア最新作陥落を前にしたコンスタンティノープル、現代アメリカの図書館、未来の宇宙船。異なる時空を生きる人々が古代ギリシャの物語により繋がっていく。どの時代も避けられぬ絶望の中で物語は希望を灯し――『すべての見えない光』作者が、語り継ぐ力を讃えるサーガ🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:⁠https://lit.link/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【初めて聴く方へのおすすめ記事】⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【リスナーからのお便りを随時受付中!】⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:⁠https://radiocatwings.theletter.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。⁠https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】⁠bungakucafe.catwings@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X・InstagramのDM

第214回 中世から未来へ。物語が希望を届ける『天空の都の物語(前編)』アンソニー・ドーア著

第214回 中世から未来へ。物語が希望を届ける『天空の都の物語(前編)』アンソニー・ドーア著

🄴 文学ラジオ空飛び猫たち

文学ラジオ第214回の紹介本『天空の都の物語』アンソニー・ドーア著、藤井光訳、早川書房https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210489/パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!【今回の内容】『すべての見えない光』から7年かけて書かれたアンソニー・ドーア最新長編/前後編にわけて紹介/前編はネタバレ無しで作品の特徴、登場人物紹介/後編にストーリーと感想/なぜかわからないけど泣けた/5年、10年と余韻が残りそう/著者プロフィール/古代ギリシャで書かれた物語『天空の都の物語』を巡り、複数の時間軸、登場人物で展開される/過去、現在、未来の3つの時代から5人の視点で語られる/物語への希望に満ちている/図書館、本が物語の中心/短い文章が読みやすい/お互いに読むのに苦労したところ/登場人物紹介/15世紀コンスタンティノープル編のアンナとオメール/現代アイダホ州レイクポート編のゼノンとシーモア/未来の宇宙船編のコンスタンス/次回予告【参考情報】文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したアンソニー・ドーア作品第13回『すべての見えない光』第138回『Netflixオリジナル作品 すべての見えない光』ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーー全米図書賞最終候補! 『すべての見えない光』のアンソニー・ドーア最新作陥落を前にしたコンスタンティノープル、現代アメリカの図書館、未来の宇宙船。異なる時空を生きる人々が古代ギリシャの物語により繋がっていく。どの時代も避けられぬ絶望の中で物語は希望を灯し――『すべての見えない光』作者が、語り継ぐ力を讃えるサーガ【出店情報】文学フリマ京都101月18日(日)12〜17時https://bunfree.net/event/kyoto10/文学ラジオ空飛び猫たちのブース: こ-01 (3F 第三展示場)会場:京都市勧業館みやこめっせ🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X・InstagramのDM

第213回 問いに向き合い続けたハン・ガンのノーベル賞受賞後の言葉『光と糸』ハン・ガン著

第213回 問いに向き合い続けたハン・ガンのノーベル賞受賞後の言葉『光と糸』ハン・ガン著

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文学ラジオ第213回の紹介本『光と糸』ハン・ガン著、斎藤真理子訳、河出書房新社https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209418/パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!【今回の内容】文学フリマ京都出店情報/ハン・ガン作品を読んだ人は必読/ハン・ガンさんが2024年ノーベル文学賞をした際の日本での喜びを思い出す/講演長編を読む際のガイドになる/著者プロフィール/webふらんすでノーベル文学賞受賞記念講演が読める/講演、詩、日記などが収録/問いに向き合い続けたから生まれた作品/ノーベル賞受賞後の講演「光と糸」/8才で書いた詩から始まる/『菜食主義者』から『別れを告げない』までの問いの変遷/『少年が来る』の苦痛と『別れを告げない』の愛/未完の小説が気になる/書くことの意義に感動した「いちばん暗い夜にも」/長編小説を書き終えたあとの作家の心境が語られる「本が出たあと」/小説執筆時のルーティン/『別れを告げない』を書いていたときのルーティンが紹介される「小さな茶碗」/印象的な詩の言葉/庭と植物の日記/試行錯誤や苦労した営みが作品に/最後の詩と最後の写真/年末年始におすすめ/自分の中で問いを持ち続けたいと思えた/次回予告【参考情報】webふらんす:ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」https://webfrance.hakusuisha.co.jp/posts/8530文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したハン・ガン作品第1回『ギリシャ語の時間』第28回『回復する人間』第87回『引き出しに夕方をしまっておいた』第133回『すべての、白いものたちの』第142回『そっと 静かに』第161回『少年が来る』第162回『別れを告げない』世界のYA文学第1回『涙の箱』ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーー2024年にノーベル文学賞受賞後に韓国で刊行された初の単行本。受賞記念講演・エッセイ・詩を著者本人が編んだ、光と命をめぐる祈りのメッセージ。【出店情報】文学フリマ京都101月18日(日)12〜17時https://bunfree.net/event/kyoto10/文学ラジオ空飛び猫たちのブース: こ-01 (3F 第三展示場)会場:京都市勧業館みやこめっせ🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【初めて聴く方へのおすすめ記事】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【リスナーからのお便りを随時受付中!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠bungakucafe.catwings@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X・InstagramのDM

番外編第74回「今年読んでよかった本+2025年海外文学ベスト5」

番外編第74回「今年読んでよかった本+2025年海外文学ベスト5」

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ーーー【JAPAN PODCAST AWARDS投票のお願い 】JAPAN PODCAST AWARDSにぜひ「文学ラジオ空飛び猫たち」の投票をお願いします!投票期間:2026年1月4日まで!https://www.japanpodcastawards.com/ーーー今回は番外編です。2025年に読んで印象的だった本とラジオで紹介した作品のベスト5を発表しています。ぜひお聴きください。【今回の内容】今年最後の配信/今年読んだ本/クラリッセ・リスペクトルを翻訳された福嶋伸洋さんの小説集『ニコの海』/学生時代の青春の1ページが構築された小説に自分の青春も再構築される/年末年始に地元に戻る人にもおすすめ/小川哲の小説の書き方が知れる『言語化するための小説思考』/赤坂真理の『安全に狂う方法』が井上慎平の『弱さ考』に重なる/2025年配信作品は乙女の海外文学案内さんのブログを参照/第180回『ステラマリス』から第212回『一人娘』まで/いい時代のアメリカ文学を味わえた『夢の中で責任がはじまる』(第194回)/今まで読んだことがなかった手法の『失われたスクラップブック』(第206・207回)/時間が経っても頭に残る『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』(第193回)/出発地点から到達地点まで予想外の広がりを見せた『お化け屋敷へ、ようこそ』(第199回)/スリランカの大傑作『マーリ・アルメイダの七つの月』(第203・204回)/科学者や数学者が主役の『恐るべき緑』(第181回)/実在する写真家をリアルに描いた『南光』(第192回)/川上弘美の壮大なSF『大きな鳥にさらわれないよう』(第198回)/ダイチの思い入れが強い『あなたを選んでくれるもの』(第201回)/昔の冒険ものを読んでいた頃のわくわく感を思い出した『エジプト人シヌヘ』(第185・186回)/他にも迷った本/ベスト10ならイム・キョンソンの『村上春樹のせいで』/今年読めなかった本/関根謙さんが翻訳した茅盾文学賞の『桃花源の幻』を読みたい/次回予告【参考情報】「文学ラジオ空飛び猫たち」の2025年配信タイトルと紹介本は「乙女の海外文学案内」さんのブログをご参照ください。https://otomebungaku.com/?p=7585🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【初めて聴く方へのおすすめ記事】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【リスナーからのお便りを随時受付中!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】⁠⁠⁠⁠⁠⁠bungakucafe.catwings@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X・InstagramのDM

第212回 産まなくても、騒がしく愛おしい人生『一人娘』グアダルーペ・ネッテル著

第212回 産まなくても、騒がしく愛おしい人生『一人娘』グアダルーペ・ネッテル著

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文学ラジオ第212回の紹介本【JAPAN PODCAST AWARDS投票のお願い 】JAPAN PODCAST AWARDSに是非「文学ラジオ空飛び猫たち」の投票をお願いします!投票期間:2026年1月4日まで!https://www.japanpodcastawards.com/『一人娘』グアダルーペ・ネッテル著、宇野和美訳、現代書館⁠https://gendaishokanshop.stores.jp/items/68f1b50ee7836e25abb58803パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!【今回の内容】楽しみだったネッテルの長編/澤井昌平さんの装画がいい/海外文学読み慣れていない人にもおすすめ/『うけいれるには』に通じる障害を持つ子の話だけど視点は違う/著者プロフィール/作品概要/知られるべきマイノリティを扱った「カラモもうひとつの視点賞」受賞作/作中の女性たちに訪れる変化/主人公ラウラの子どもへの考え方や母性のあり方の変容/散りばめられた要素/不穏な場面も/本筋に重なる鳩の親子/作品の読みやすさの要因は/ネタバレ無しでストーリー紹介/序盤のラウラの尖った性格/物語の主軸となるアリナの出産と障害を持つ赤ん坊イネスの誕生/最も衝撃を受けたイネスが産んだ後のアリナの気持ちの変化/ベビーシッターのマルレネのキャラがいい/もう一つの軸となるラウラと隣人のシングルマザー、ドリスと息子のニコラスとの交流/作品への予想が裏切られるほど登場人物への感情移入が深まった/ラストがいい/終盤のラウラと母の印象的な会話/心の持ち用や心境の変化に励まされる人が多いのでは/次回予告【参考情報】文学ラジオ空飛び猫たちで紹介したグアダルーペ・ネッテル作品第76回『赤い魚の夫婦』Spotify:https://open.spotify.com/episode/3Dx8XNFBIft8MVRBmuGP8O?si=317fef8158634704第105回『花びらとその他の不穏な物語』Spotify:https://open.spotify.com/episode/3x0g0esPOrftzthFfdNi2O?si=3d439d096e094473ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーーブッカー国際賞最終候補作カラモもうひとつの視点賞受賞作わたし(ラウラ)とアリナは親友で、20代のころはお互いに「子どもは産まない」と誓い合った仲だった。その意志をかたくなに貫くラウラとは裏腹に、アリナは結婚し、やがて子ども(イネス)を身ごもる。そんななか、ラウラの暮らすアパートのベランダでは鳩が巣を作り、やがてラウラはアパートの隣に暮らす母子家庭の男の子ニコラスとだんだん交流を深めていく。やがてイネスが生まれるが、イネスには生まれついて重度の障害があり明日を生きる保証もない状態だった。イネスの誕生とニコラスとの交流、ベランダに巣を作った鳩……、ラウラの心は揺れ動き、本人がそれまで思いもしなかった自らの気持ちに気づかされていく。イネスの生命や母という宿命、女として生きることの葛藤……。そして、物語は思わぬ形で最後を迎えることになる。🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【初めて聴く方へのおすすめ記事】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【リスナーからのお便りを随時受付中!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】⁠⁠⁠⁠⁠⁠bungakucafe.catwings@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X・InstagramのDM