文学ラジオ「空飛び猫たち」です!
この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。
パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。
文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、
それぞれの視点で紹介していきます。
毎週月曜日朝5時更新。
番組の感想・リクエスト等は
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文学ラジオ第187回の紹介本『派遣者たち』キム・チョヨプ著、カン・バンファ訳、早川書房 2024https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210375/パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!【今回の内容】ラジオで恒例のキム・チョヨプ作品/K-BOOKフェスティバル2024の来日対談を現地見学/カシワイさんの表紙/今回はアニメ化を期待したい内容/著者の作品で一番読みやすい/後半から思考を揺さぶられる哲学的要素/人間と非人間の分断/著者紹介&作品紹介/地下で暮らす人間と地上ではびこるカビや菌のような氾濫体/クールでかっこいい主人公の師匠/派遣者試験などエンタメ性高い/ネタバレなしでストーリー紹介/人間の自意識が問われる/穏やかな氾濫体の生き方/グロテスクな外見を受け入れられるか/自我をも持つから苦しくなる仏教の考え方/次回予告▼参考情報K-BOOKフェスティバル2024 イベントレポ:チョン・セラン×キム・チョヨプ初対談!「小説を書く時の足し算引き算」https://k-bookfes.com/information/event9/ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーー11月、K-BOOKフェスティバルで著者来日! 韓国ベストセラーSF作家の長篇大作地下都市に暮らすテリンは、もはや人が住めなくなった地上へ行くことを切望していた。師匠のイゼフが地上の素晴らしい夕焼けの美しさや夜空を横切る星の輝きを教えたから。だがテリンは地上へ行ける“派遣者”になるための試験の直前、不思議な幻聴を体験する。🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.comX・InstagramのDM
今回は作品紹介のない番外編!前回に引き続きゲストにセルボ貴子さん、岡村茉利奈さんさんをお迎えして、フィンランドの作品を中心とするひとり出版社のみずいろブックスの歩みや『エジプト人シヌヘ』制作裏話などお話しいただきました。ぜひお聴きください。【今回の内容】前回に続きゲストは二人/今回はひとり出版社がテーマ/コロナ禍にみずいろブックスを立ち上げ/映画からフィンランドに/翻訳者との出会い/初出版はノーベル文学賞作家/ひとり出版社の仕事の流れ/参考にしたひとり出版に関する本/本を出した後が大変/『エジプト人シヌヘ』の出版まで二年半/シヌヘの翻訳の苦労/こだわった装丁や栞/読者の感想は涙が出るくらい嬉しい/日本に紹介したいフィンランドの本/フィンランドの本の魅力/次回予告▼読書会のお知らせ5月18日(日)16時~18時に『エジプト人シヌヘ』を課題本にしたオンライン読書会を開催します。ゲストに翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。詳細・申込はPeatixイベントページをご覧ください。https://peatix.com/event/4323039※こちらの読書会は満席となりました。キャンセルが出た際には再募集いたします。現在、追加開催を検討していますので、決まり次第改めてお知らせいたします。▼『エジプト人シヌヘ』を知るための参考情報みずいろブックスのSNSnote(『エジプト人シヌヘ』をより楽しむための記事を掲載)https://note.com/mizuirobooksX@mizuirobooksInstagram(#空飛び猫たち100冊マラソン に挑戦中!ありがとうございます!)@mizuirobooks.fiBluesky(制作過程を発信)@mizuirobooks.bsky.socialブログ「Moi フィンランドをもっと好きになる!」の記事より世界の窓と時空の旅~ミカ・ワルタリ『エジプト人』の翻訳についてhttp://moicafe.com/article/elf2022ミカ・ヴァルタリ 『エジプト人 シヌヘ』~ 物語を伝えること、物語が伝えることhttp://moicafe.com/article/sinuhe/▼ 『エジプト人シヌヘ』が第十一回日本翻訳大賞の二次選考対象の16作品に選ばれました!3月下旬に最終選考対象作品の発表、4月下旬に大賞の発表が予定されています。https://besttranslationaward.wordpress.com/2025/02/12/no11-nizi-lis/🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.comX・InstagramのDM
文学ラジオ第186回の紹介本『エジプト人シヌヘ 下巻』ミカ・ヴァルタリ著、セルボ貴子訳、菊川匡監修(古代エジプト美術館ファウンダー)、みずいろブックス 2024https://sites.google.com/mizuirobooks.com/home/%E6%9B%B8%E7%B1%8D?authuser=0#h.qewewd9jd7afパーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者のセルボ貴子さん、みずいろブックスの岡村茉利奈さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!【今回の内容】前回に続きゲストは二人/政治闘争や戦争に巻き込まれる下巻へ/ネタバレなしで下巻のストーリー紹介/突然訪れる死への虚しさ/シヌへの孤独と自己対話/ホルエムヘブとアジルの男らしさ/交渉で感情が高ぶると服をやぶる/登場人物の一人称や話し方を決める苦労/ミカ・ヴァルタリの小説に親しめる翻訳/アメン神とアテン神が争う宗教改革のリアルさ/理想通りの社会にならないのが現代とも重なる/20回読んでも飽きない/10代含めて誰しもが楽しめる/次回予告▼読書会のお知らせ5月18日(日)16時~18時に『エジプト人シヌヘ』を課題本にしたオンライン読書会を開催します。ゲストに翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。詳細・申込はPeatixイベントページをご覧ください。https://peatix.com/event/4323039▼『エジプト人シヌヘ』を知るための参考情報みずいろブックスのSNSnote(『エジプト人シヌヘ』をより楽しむための記事を掲載)https://note.com/mizuirobooksX@mizuirobooksInstagram(#空飛び猫たち100冊マラソン に挑戦中!ありがとうございます!)@mizuirobooks.fiBluesky(制作過程を発信)@mizuirobooks.bsky.socialブログ「Moi フィンランドをもっと好きになる!」の記事より世界の窓と時空の旅~ミカ・ワルタリ『エジプト人』の翻訳についてhttp://moicafe.com/article/elf2022ミカ・ヴァルタリ 『エジプト人 シヌヘ』~ 物語を伝えること、物語が伝えることhttp://moicafe.com/article/sinuhe/▼ 『エジプト人シヌヘ』が第十一回日本翻訳大賞の二次選考対象の16作品に選ばれました!3月下旬に最終選考対象作品の発表、4月下旬に大賞の発表が予定されています。https://besttranslationaward.wordpress.com/2025/02/12/no11-nizi-lis/ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーーフィンランドを代表する作家ミカ・ヴァルタリが描く歴史長編小説。1945年に発行されてからこれまでに41か国で翻訳され、世界的ベストセラーとなり、唯一ハリウッド映画化された。今もフィンランドで愛され続ける本作が、初のフィンランド語からのノーカット版で出版。舞台は今から約3400年前。古代エジプト文明の栄華を誇る新王国時代に生まれた主人公シヌヘの一代記。シリア、バビロン、ヒッタイト、クレタ島などさまざまな国で医師としての知識を得ながら、思いもよらない運命に巻き込まれていく。この物語は歴史に隠された真実なのかもしれない。まるでノンフィクションかと思うほど当時の時代が忠実に再現され、ファラオ・アクエンアテン、ホルエムへブ、神官アイなど史実に基づく人物も生き生きと描かれる。下巻にはあのツタンカーメンも登場。エジプトや地中海の歴史はもちろん、壮大な冒険、ロマンス、権力闘争など、小説の醍醐味をここぞとばかりに味わえる渾身の一作。🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.comX・InstagramのDM
文学ラジオ第185回の紹介本『エジプト人シヌヘ 上巻』ミカ・ヴァルタリ著、セルボ貴子訳、菊川匡監修(古代エジプト美術館ファウンダー)、みずいろブックス 2024https://sites.google.com/mizuirobooks.com/home/%E6%9B%B8%E7%B1%8D?authuser=0#h.qewewd9jd7afパーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者のセルボ貴子さん、みずいろブックスの岡村茉利奈さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!【今回の内容】ゲストは二人/GW明けに読書会予定/夢中で読んだ/読み直すたびに違った解釈ができる/2025年は原書の創刊80周年/フィンランド語からの初の完訳/物語のおもしろさが全部つまった作品/著者&作品紹介/ミカ・ヴァルタリはなぜ古代エジプトの話を書いたのか/フィンランドで愛される作品/シヌヘの波乱万丈な人生を描いた大河小説/登場人物のユニークな語り/古代エジプトの知識がなくても読んでいける/主要人物紹介/ネタバレなしで上巻のストーリー紹介/カプタの魅力/当時のワインやビール/次回予告▼読書会のお知らせ5月18日(日)16時~18時に『エジプト人シヌヘ』を課題本にしたオンライン読書会を開催します。ゲストに翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。詳細・申込はPeatixイベントページをご覧ください。https://peatix.com/event/4323039▼『エジプト人シヌヘ』を知るための参考情報みずいろブックスのSNSnote(『エジプト人シヌヘ』をより楽しむための記事を掲載)https://note.com/mizuirobooksX@mizuirobooksInstagram(#空飛び猫たち100冊マラソン に挑戦中!ありがとうございます!)@mizuirobooks.fiBluesky(制作過程を発信)@mizuirobooks.bsky.socialブログ「Moi フィンランドをもっと好きになる!」の記事より世界の窓と時空の旅~ミカ・ワルタリ『エジプト人』の翻訳についてhttp://moicafe.com/article/elf2022ミカ・ヴァルタリ 『エジプト人 シヌヘ』~ 物語を伝えること、物語が伝えることhttp://moicafe.com/article/sinuhe/▼ 『エジプト人シヌヘ』が第十一回日本翻訳大賞の二次選考対象の16作品に選ばれました!3月下旬に最終選考対象作品の発表、4月下旬に大賞の発表が予定されています。https://besttranslationaward.wordpress.com/2025/02/12/no11-nizi-lis/ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーーフィンランドを代表する作家ミカ・ヴァルタリが描く歴史長編小説。1945年に発行されてからこれまでに41か国で翻訳され、世界的ベストセラーとなり、唯一ハリウッド映画化された。今もフィンランドで愛され続ける本作が、初のフィンランド語からのノーカット版で出版。舞台は今から約3400年前。古代エジプト文明の栄華を誇る新王国時代に生まれた主人公シヌヘの一代記。シリア、バビロン、ヒッタイト、クレタ島などさまざまな国で医師としての知識を得ながら、思いもよらない運命に巻き込まれていく。この物語は歴史に隠された真実なのかもしれない。まるでノンフィクションかと思うほど当時の時代が忠実に再現され、ファラオ・アクエンアテン、ホルエムへブ、神官アイなど史実に基づく人物も生き生きと描かれる。下巻にはあのツタンカーメンも登場。エジプトや地中海の歴史はもちろん、壮大な冒険、ロマンス、権力闘争など、小説の醍醐味をここぞとばかりに味わえる渾身の一作。🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.comX・InstagramのDM
およそ2ヶ月に一度のお便り紹介回の第11回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます!【今回の内容】文学フリマ京都を振り返る/年末年始アンケートのお礼/グッズのサコッシュを愛用/アン・ドヒョンの詩を韓国語でも調べたい/ハン・ガンのノーベル賞受賞記念講演の日本語訳/初めての文学フェスの楽しみ方を教えてほしい/ジョゼ・サラマーゴの『白い闇』をリクエスト/都内・関東圏で海外文学が充実している書店を教えてほしい/前回の「本に書き込みはしますか?」の回答から気づいたこと/日本の文学作品をリクエスト/長編小説を読むコツと二人の読書遍歴を知りたい/『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』との出会い/読書会をしてほしい/年末年始にコーマック・マッカーシーを再読/今まで紹介された作品から30冊読みました/【今回のお便りで取り上げた参考情報】▼ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」の日本語訳全文は「じんぶん堂」で公開されています。斎藤真理子さん翻訳。https://book.asahi.com/jinbun/article/15556809▼都内・関東圏で海外文学が充実している書店(補足)ダイチとミエが知っている書店のみを挙げています。様々な海外文学に触れられるという観点で、独立系書店や翻訳者が棚主をしていてるシェア型書店なども加えています。大型書店:ジュンク堂書店(吉祥寺・池袋)、蔦屋書店(代官山・二子玉川)、紀伊国屋書店(新宿)独立系書店:本屋B&B(下北沢)、葉々社(梅屋敷)twililight (三軒茶屋)、双子のライオン堂(赤坂)、SPBS本店(渋谷)、韓国文学ならCHEKCCORI(神保町)、本屋象の旅(横浜市南区)シェア型書店:本の長屋(高円寺)、passage(神保町、棚主は鴻巣友季子さん、越前敏弥さんなど多数)、ほんまる神保町(神保町、イタリア文学翻訳家の栗原俊秀さんがくりまるという名前で棚主)、本屋を旅する BOOKSHOP TRAVELLER(祖師ヶ谷大蔵、岸本佐知子さんが棚主)古本屋:りんてん舎(三鷹)▼鈴木宣尚さんのZINE『本を拾う』第一弾の【RE:0 特集 孤独の「逆」省察 ひとり『百年の孤独』プロジェクト】は招文堂オンラインで販売しています。https://www.shobundojinshi.com/product/-re-0-/149?cp=true&sa=false&sbp=false&q=true🐾🐾【文学ラジオ空飛び猫たち】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。X・Instagram:@radiocatwingsSNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:https://lit.link/radiocatwings【初めて聴く方へのおすすめ記事】https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35【リスナーからのお便りを随時受付中!】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjMAr5xOgOziXxy_hbMNhZKj7wx6pcXFEpuc_RtJYJ30TXbg/viewform【メルマガ発信中!】文学ラジオ空飛び猫たち通信:https://radiocatwings.theletter.jp無料版では海外文学情報や紹介予定の本などをご案内。有料版(月額500円)ではラジオを応援していただける方に向けて編集後記をお届けしています。詳しくは以下をご覧ください。https://radiocatwings.theletter.jp/posts/ec394b10-714e-11ec-8877-f74ef45dcd97【SNSでご投稿ください!】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、SNSに投稿していただけると励みになります。よろしくお願いします!【お問い合わせ】bungakucafe.catwings@gmail.comX・InstagramのDM