そろそろ美術の話を...

そろそろ美術の話を...

アートテラー・とに~

アートテラー・とに~がアートに関わる方をゲストにお迎えしてトークする不定期配信のPodcast番組です。
番組の感想は、 #そろそろ美術の話を でお願いいたします。

ApplePodcast総合ランキング最高13位、アートカテゴリー1位(2021/8/14) の美術ファンがたくさん聞いている番組です。

番組ホームページ https://sorosoro-art.vercel.app/
番組Twitter https://twitter.com/sorosoro_art

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エピソード一覧

#095 イタリアと東川町、それぞれの魅力について(東京都美術館 学芸員 小林 明子)

#095 イタリアと東川町、それぞれの魅力について(東京都美術館 学芸員 小林 明子)

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東京都美術館 学芸員 小林 明子さんをゲストに、学芸員になった経緯や、イタリア・東川町といった都市についてのお話を伺いました。⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/095 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします!Guest Profile小林明子(こばやし あきこ) 東京都美術館学芸員。専門はイタリア・ルネサンス美術。担当した展覧会に「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(2017年)、「フィン・ユールとデンマークの椅子」(2022年)、「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展」(2023年)など。Show Notes東京都美術館について ⁠東京都美術館⁠ローマ展について 永遠の都ローマ展イタリアの芸術家の話題 ラファエロ セバスティアーノ・デル・ピオンボ ヤコポ・ダ・ポントルモ マニエリスム小林さんが勤めた美術館の話題 国立西洋美術館 国立新美術館東京都美術館での仕事の話題 佐藤慶太郎記念 アートラウンジ フィン・ユールとデンマークの椅子 展覧会公式サイト|東京都美術館 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才|東京都美術館美術以外の趣味の話題 写真の町 東川町 織田コレクション

#094 「永遠の都ローマ展」について(東京都美術館 学芸員 小林 明子)

#094 「永遠の都ローマ展」について(東京都美術館 学芸員 小林 明子)

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東京都美術館 学芸員 小林 明子さんをゲストに、「永遠の都ローマ展」で紹介したカピトリーノ美術館やおすすめ作品についてお聞きしました。⁠⁠⁠⁠⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/094⁠⁠ 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします!Guest Profile小林明子(こばやし あきこ) 東京都美術館学芸員。専門はイタリア・ルネサンス美術。担当した展覧会に「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(2017年)、「フィン・ユールとデンマークの椅子」(2022年)、「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展」(2023年)など。Show Notes東京都美術館について 東京都美術館 #43ゴッホを推したヘレーネという女性について(東京都美術館学芸員 大橋菜都子) #44江戸東京博物館での学び。東京都美術館での展覧会について。(東京都美術館学芸員 大橋菜都子)カピトリーノ美術館について カピトリーノ美術館イタリアの美術館の話題 ウフィツィ美術館 バチカン美術館ローマ展について 永遠の都ローマ展 カピトリーノのヴィーナス 《カピトリーノの牝狼(複製)》作品解説・東京都美術館「永遠の都ローマ展」 - YouTube 《コンスタンティヌス帝の巨像の頭部(複製)》《コンスタンティヌス帝の巨像の左手(複製)》作品解説・東京都美術館「永遠の都ローマ展」 - YouTube 石膏像の話題- 不思議なひとのアリアス 岩倉使節団 ウルバヌス8世 (ローマ教皇) ミケランジェロ・ブオナローティ

Art Watching 2023年10月号

Art Watching 2023年10月号

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リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をしました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/202310⁠ 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします!Show Notesオープニングトーク ポール・ケアホルム、テレンス・コンラン、織田信長文書、尾竹三兄弟、豊原国周など ― 都内5美術館、2024年の美術展を合同発表お便りコーナー アートとお笑いの交わる瞬間 Vol.3 夭逝の画家、中園孔二の過去最大規模の個展。「中園孔二 ソウルメイト」展(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)レポートニュースのコーナー NFTの95%が無価値? 専門家らが「NFTは死んだ」と題したレポートを発表|ARTnews JAPAN 最強の美術館を作るカードゲームがXで話題 Azb.Studio — 美術大戦 ガールズクリエイション -少女藝術綺譚- 公式サイト今月の展覧会 石川真生 ─私に何ができるか─|東京オペラシティ アートギャラリー 世界遺産 大シルクロード展 | 東京富士美術館 さいたま国際芸術祭2023

#093 作家と共犯関係を結び、広げていくこと(プロデューサー 芹沢高志)

#093 作家と共犯関係を結び、広げていくこと(プロデューサー 芹沢高志)

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アートディレクター・プロデューサーの芹沢高志さんをゲストに、現在に至るまでの紆余曲折をお聞きしました。⁠⁠⁠⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/093⁠ 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします!Guest Profile芹沢高志(せりざわ たかし) 1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺東長寺の新伽藍建設計画に参加したことから、1989年にP3オルタナティブ・ミュージアム東京(現 P3 art and environment)を開設。1999年までは東長寺境内地下の講堂を拠点に、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを国際的に展開している。Show Notes芹沢さんについて ⁠芹沢高志 - Wikipedia⁠ ⁠P3 art and environment⁠学生時代の話題 アートシアター新宿文化 花園神社 唐十郎 クロス・トーク/インターメディア クリスト(東京ビエンナーレで展示室を梱包した人) デューン砂の惑星師匠にあたる人の話題 磯辺行久 オノ・ヨーコ アースデイ ナム・ジュン・パイクアートにつながる都市開発の話題 東長寺 スタジオ200 佐賀町エキジビット・スペース|美術手帖 三上晴子 大竹伸朗 大友良英親交のあったアーティストの話題 インゴ・ギュンター WORLDPROCESSOR 蔡國強「龍脈/万里の長城を1万メートル延長するプロジェクト」さいたま国際芸術祭について さいたま国際芸術祭2023 目[mé]

#092 もう一度、世界を「みる」試み。さいたま国際芸術祭2023について(プロデューサー 芹沢高志)

#092 もう一度、世界を「みる」試み。さいたま国際芸術祭2023について(プロデューサー 芹沢高志)

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アートディレクター・プロデューサーの芹沢高志さんをゲストに、芸術祭を取り巻く環境と「さいたま国際芸術祭2023」についてお聞きしました。⁠⁠⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/092 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もフォローをお願いします!Guest Profile芹沢高志(せりざわ たかし) 1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺東長寺の新伽藍建設計画に参加したことから、1989年にP3オルタナティブ・ミュージアム東京(現 P3 art and environment)を開設。1999年までは東長寺境内地下の講堂を拠点に、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを国際的に展開している。Show Notes芹沢さんについて 芹沢高志 - Wikipedia P3 art and environment日本各地の芸術祭の話題 とかち国際現代アート展「デメーテル」 横浜トリエンナーレ 瀬戸内国際芸術祭 大地の芸術祭ホワイトキューブの誕生 ホワイト・キューブ | 現代美術用語辞典ver.2.0国際芸術祭について ヴェネツィア・ビエンナーレ ドクメンタ ミュンスター彫刻プロジェクトさいたま国際芸術祭について さいたま国際芸術祭2023 目[mé]