アートテラー・とに~がアートに関わる方をゲストにお迎えしてトークする不定期配信のPodcast番組です。
番組の感想は、 #そろそろ美術の話を でお願いいたします。
ApplePodcast総合ランキング最高13位、アートカテゴリー1位(2021/8/14) の美術ファンがたくさん聞いている番組です。
番組ホームページ https://sorosoro-art.vercel.app/
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リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をしました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/202608 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Show Notesオープニングトーク- フェルメール展(大阪中之島美術館)- パウル・ポッテル『水に映る牛』- マリア・ファン・オーステルウェイク『花の絵』お便りコーナー- ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙(世田谷美術館)- 遠山記念館(埼玉県比企郡)- 佐川美術館ニュースのコーナー- ホキ美術館が豪雨により浸水被害。当面のあいだ臨時休館 | 美術手帖- 評論家・山田五郎さんの逝去(享年67歳)を偲んで | 朝日新聞今月の展覧会- 武田龍「鉱夫の霧」展(KOSAKU KANECHIKA)- 若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在-(練馬区立美術館)- カンディンスキー 世界は鳴りひびく(宇都宮美術館)
後半は、同じ1840年に生まれたモネとルドンの「知られざる共通点」をさらに深掘り。印象派の「光」とルドンの「影」を繋ぐキーワードは、当時の最新科学である「進化論」や、風景画の巨匠コローの教えにありました。さらに、床が抜けそうなほどの「蔵書」や、ミレーの《種をまく人》の展示方法など学芸員の矜持が語られます。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/160番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Guest Profile安井裕雄(やすい ひろお)- 1969年生まれ。財団法人ひろしま美術館学芸員、岩手県立美術館専門学芸員を経て、現在、三菱一号館美術館上席学芸員。専門はフランス近代美術。- 主な担当展覧会に「モネ―睡蓮の世界」(共同監修、2001)、「シャルダン―静寂の巨匠」(2012)、「ルドン―秘密の花園」(2018)、「全員巨匠!―フィリップス・コレクション展」(2018)、「1894 Visions ルドン・ロートレック展」(2020)など多数。「ルドン―秘密の花園」では第13回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞した。主な著書に『もっと知りたいモネ―生涯と作品』『モネ作品集』(東京美術)、『ルノワールの犬と猫―印象派の動物たち』(講談社)、『図説 モネ「睡蓮」の世界』「『印象派の誕生 混沌からの出発と豊穣なる遺産 』(創元美術史ライブラリー)」(創元社)、共著に『モネ入門―「睡蓮」を読み解く六つの話』(地中美術館)、『地中美術館』(公益財団法人福武財団)がある。Show Notes三菱一号館美術館について- 三菱一号館美術館: 1894年に英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した「三菱一号館」を、当時の設計や製法(型枠成型のレンガなど)に基づき忠実に復元し、2010年に開館した美術館。「モネとルドン」の時代の画家や文学- カミーユ・コロー: ルドンが初期から晩年まで決定的な影響を受けた画家。写実を超えた詩的な「想い出」シリーズで知られ、ルドンに「不確かなものの傍には確かなものを置いてごらん」という指針を与えた。- ドミニク・アングル: ドガが心酔した新古典主義の巨匠。ドガに対し「線を引きなさい。たくさんの線を。そうすれば良い画家になるだろう。」と助言し、ドガのデッサン重視の姿勢を決定づけた。- さかしま: ジョリス=カルル・ユイスマンスによる小説。作中でルドンの版画が言及されたことで、彼が世に知られる大きなきっかけとなった。展覧会情報- “カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで: 2026年9月23日(水・祝)まで開催中。- 小企画展: 2024年のリニューアルに際して、池田現館長の主導で始まった。小展示室で開催。企画展チケットで併せて鑑賞可能。安井さんによる「35ページ解説」は公式HPから閲覧できる。
ゲストは三菱一号館美術館の上席学芸員・安井裕雄さん。わずか16点の展示作品に対し、35ページものPDF解説を書き上げるという圧倒的な「熱量」の裏側に迫ります。コレクションゼロから始まった美術館の歴史や、1840年生まれの「同い年」であるモネとルドンの意外な関係性、そして巨匠コローからルドンへの金言まで、情熱溢れるトークをお届けします。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/159番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Guest Profile安井裕雄(やすい ひろお)- 1969年生まれ。財団法人ひろしま美術館学芸員、岩手県立美術館専門学芸員を経て、現在、三菱一号館美術館上席学芸員。専門はフランス近代美術。- 主な担当展覧会に「モネ―睡蓮の世界」(共同監修、2001)、「シャルダン―静寂の巨匠」(2012)、「ルドン―秘密の花園」(2018)、「全員巨匠!―フィリップス・コレクション展」(2018)、「1894 Visions ルドン・ロートレック展」(2020)など多数。「ルドン―秘密の花園」では第13回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞した。主な著書に『もっと知りたいモネ―生涯と作品』『モネ作品集』(東京美術)、『ルノワールの犬と猫―印象派の動物たち』(講談社)、『図説 モネ「睡蓮」の世界』「『印象派の誕生 混沌からの出発と豊穣なる遺産 』(創元美術史ライブラリー)」(創元社)、共著に『モネ入門―「睡蓮」を読み解く六つの話』(地中美術館)、『地中美術館』(公益財団法人福武財団)がある。Show Notes三菱一号館美術館について- 三菱一号館美術館: 1894年に英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した「三菱一号館」を、当時の設計や製法(型枠成型のレンガなど)に基づき忠実に復元し、2010年に開館した美術館。- 高橋明也(たかはし あきや): 初代館長。コレクションがゼロの状態から美術館を立ち上げ、ロートレック作品の一括購入などを通じて現在の基盤を築いた。現在の館長は池田祐子。- アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック: 美術館の核となるコレクション。作家の性質が最も色濃く反映される「版画・ポスター」に着目し、開館時に約260点を一括収集した。小企画展「モネとルドン」について- クロード・モネ: 1840年生まれ。印象派を代表する画家。2026年は没後100年のメモリアルイヤーにあたる。- オディロン・ルドン: モネと同じく1840年生まれ。象徴主義の巨匠であり、内面世界や幻想を映し出す「黒(ノワール)」の作品群でも知られる- ルドンによるモネ批判: 若き日のルドンは批評家として、モネの作品に対し「主題と描き方、画面サイズが合っていない」と辛口の評価を残していた。- コローの金言: ルドンが敬愛した画家カミーユ・コローから授かった「不確かなものの傍には確かなものを置いてごらん」という言葉が、彼の幻想的な画風の指針となった。展覧会情報- “カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで: 2026年9月23日(水・祝)まで開催中。- 小企画展: 2024年のリニューアルに際して、池田現館長の主導で始まった。小展示室で開催。企画展チケットで併せて鑑賞可能。安井さんによる「35ページ解説」は公式HPから閲覧できる。
リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をしました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/202607 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Show Notesオープニングトーク- 佐々木類 個展「Unseen in the Seen ―透明な気配」(nomadic gallery)- アーティストと◯◯してみたいっ! | Podcast on Spotify(2年ぶりの復活収録)お便りコーナー- 資生堂アートハウス(2026年7月をもって閉館)- 鈴木大拙館(石川県金沢市)- 豊島美術館(香川県小豆郡)- 遠山記念館(埼玉県比企郡)ニュースのコーナー- 美術評論家連盟の有志が「国旗損壊罪」の新設に反対意見を発表 | 美術手帖- ポテトチップスの白黒袋、絵師の間で流行 余白に好きな絵描くブーム | オリコンニュース今月の展覧会- ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙(世田谷美術館)- いま、私は現代アートと出会う(浜松市美術館)- ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―(東京都庭園美術館)- 生活の木 夏休みキッズワークショップ2026(新井まる告知)
映像を「枠」から解放した先駆者、トニー・アウスラー展の深掘り完結編。森美術館キュレーターの椿玲子さんを迎え、19世紀の「偽の巨人事件」に着想を得た新作や、AI・5G時代の妖精を映す《マシンエルフ》を解説。さらに、パリでの「おばあさんハント」やファッションから現代アートへ至った椿さんの独自のキャリアに迫ります。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/158 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Guest Profile椿玲子(つばき れいこ)- 森美術館キュレーター。2002年より森美術館に所属し、「医学と芸術展」「宇宙と芸術展」「レアンドロ・エルリッヒ展」など、数々の話題の展覧会を企画担当- 現在、虎ノ門ヒルズの文化複合施設「TOKYO NODE」の企画にも携わり、本展「トニー・アウスラー展」のキュレーションを手掛けるShow Notes森美術館とTOKYO NODEについて- 森美術館 - MORI ART MUSEUM: 六本木ヒルズ森タワー53階(地上230m)。アジア・パシフィックの現代アートのハブを目指している。- TOKYO NODE| 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー - Toranomon Hills Station Tower | TOKYO NODE: 2023年に開業した虎ノ門ヒルズの情報発信拠点。トニー・アウスラーの出展作品- 《ホイス・イット・フロム・ザ・ピット》: 1869年に起きた「カーディフの巨人(偽の巨人の化石発掘事件)」をモチーフにした新作- 《マシンエルフ》: 電子機器に不可欠な「クリスタル(水晶)」と、5Gなどの見えない周波数(妖精=エルフ)を掛け合わせたデジタル・オカルト作品- 《ユーフォリア》: 1991年発表の作品。人々がテレビ等のメディアを注視し続けてトランス状態に陥る現代社会を30年以上前に余見していた椿さんのキャリアについて- 篠原資明 - Wikipedia: 椿さんの指導教官。ウンベルト・エーコの『開かれた作品』の訳者であり、村上隆の博士論文の審査員も務めた美学者- やなぎみわ: 京都出身の現代美術作家。パリ留学中の椿さんが制作アシスタントを務め、新作のモデルを探すためカフェで「おばあさんハント」を行ったエピソードが語られる- カルティエ現代美術財団: ジャン・ヌーヴェル設計のガラス張りの建物で知られるパリの現代アート拠点。椿さんはアジア人初のインターンとして展覧会制作を経験した展覧会情報- トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~: 2026年9月27日(日)まで開催中- 【トニー・アウスラー展 関連企画】アートテラー・とに~さんと巡る、閉館後の特別貸切ツアー! | TOKYO NODE: 7月22日(水)19:00より、アートテラー・とに〜による閉館後の特別貸切ツアーを開催予定