文学ラジオ空飛び猫たち

文学ラジオ空飛び猫たち

ダイチとミエ

文学ラジオ「空飛び猫たち」です!

この番組は硬派な文学作品を楽しもうをコンセプトに
文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。

毎週月曜日朝7時配信!!

案内役は東京で開催している小説に限定した読書会「小説が好き!の会」のダイチと
京都祇園にある本の話ができるカフェ、「羊をめぐるカフェ」の店主ミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を
東京と京都を繋ぎ、読書会のようなテイストで
それぞれの視点で紹介していきますのでお楽しみに!!


番組の感想・リクエスト等は
bungakucafe.catwings@gmail.com
もしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!

Twitter→@radiocatwings
Instagram→@radiocatwings

ポッドキャストの文字起こしはこちら
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所有集數

番外編57「2024年海外文学ベスト5」

番外編57「2024年海外文学ベスト5」

🄴 文学ラジオ空飛び猫たち

今回は番外編です。2024年に紹介した作品を振り返り、ダイチとミエのベスト5を発表しています。また、番組改善のためのリスナーアンケートを実施していますので、ぜひご協力よろしくお願いします。.【今回の内容】文学フリマ東京39の振り返り/今後の出店告知/リスナーアンケート実施のお知らせ/ダイチのベスト5/ミエのベスト5/2024年の紹介作品の振り返り/増えたアジアの文学/枇谷さんと紹介した北欧文学/エッセイも増えた/北烏山編集室の2冊/年末年始はコーマック・マッカーシーの新刊/次回予告.▶2024年海外文学ベスト5ダイチ『別れを告げない』ハン・ガン著、斎藤真理子訳、白水社『二階のいい人』陳思宏著、白水紀子訳、早川書房『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』トマス・エスペダル著、枇谷玲子訳、河出書房新社『リーディング・リスト』レスリー・シモタカハラ著、加藤洋子訳、北烏山編集室『塵に訊け』ジョン・ファンテ著、栗原俊秀訳、未知谷.ミエ『花と夢』ツェリン・ヤンキー著、星泉訳、春秋社『少年が来る』ハン・ガン著、井出俊作訳、CUON『二階のいい人』陳思宏著、白水紀子訳、早川書房『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』スーネ・デ・スーザ・シュミット=マン著、枇谷玲子訳、子ども時代『オリンピア』デニス・ボック著、越前敏弥訳、北烏山編集室.【番組改善のためのリスナーアンケートのお願い】所要時間:約10分回答期限:2025年1月10日(金)回答フォーム:https://forms.gle/UhvF2EUFGfqAGqki8.【今後の出店予定】12/22(日)梅屋敷ブックフェスタ 翻訳家編1/19(日)文学フリマ京都95/11(日)文学フリマ東京40. 【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】 声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【番組へのお便りはこちらから!】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【メルマガ会員募集中! 】 毎週土曜日朝7時に配信! 無料版は本編エピソードには収めきれず、泣く泣くカットした部分を聞いて頂ける内容になっております! 有料版は我々2人に対しての応援・支援をしたい!という想いを持って頂ける人を対象に、月額500円のサブスクをご用意。ささやかな御礼として編集後記という配信後の感想などをお送りします。なお、こちらに有料登録して頂いた方々を我々はサポーターと呼ばせて頂いております。 どちらも theLetterというニュースレター配信サービスを使わせて頂いております。最初は無料購読登録から始まりますので、是非気になった方はまず無料登録を! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://radiocatwings.theletter.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※登録されると確認メールが迷惑フォルダに入ってしまう可能性がございます。すべてのメールをご確認ください。 ※もちろんサポーターとしてご支援頂かなくても、Podcastを聴いて頂けるだけでも本当に嬉しいです。 【文学ラジオ空飛び猫たちとは】 硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ 京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ 文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、 読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます! 毎週月曜日朝7時に配信しています。 【SNSでご投稿ください】 番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください! よろしくお願いします! ■twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/radiocatwings/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■Gmailでも受付中です bungakucafe.catwings@gmail.com ■ダイチ「小説家が好き!の会」 Twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/welovestory ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/booklogd/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ミエ「羊をめぐるカフェ」 Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/hitsuji_meguru ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/hitsujiwomeguru.cafe/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ #本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

第178回 世界エッセイの金字塔『アフリカの日々』イサク・ディネセン著

第178回 世界エッセイの金字塔『アフリカの日々』イサク・ディネセン著

🄴 文学ラジオ空飛び猫たち

【今回の紹介】『アフリカの日々』イサク・ディネセン著、横山貞子訳、河出文庫https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464770/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠. パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!.【今回の内容】前回紹介した『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』からの流れ/映画『愛と哀しみの果て』とは内容が違う/思っていたより読みやすい/ディネセンのアフリカでの経験が豊富/著者&作品紹介/アフリカの土地、そこにいる人々への尊敬を感じる/作中で描かれる魅力的な人々/コーヒー農園を経営していたディネセンが取捨選択したアフリカの出来事/ストーリー紹介/ディネセンは静寂によってアフリカを示した/御用聞きの少年のような小さな人の小さな出来事を通して世界全体を示した/罰することではなく失われたものの穴を埋めること/印象的だった料理人エサとさすらい人エマヌエルソン/アフリカを去った後のディネセンの人生が想像できない/次回予告.ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーーすみれ色の青空と澄みきった大気、遠くに揺らぐ花のようなキリンたち、鉄のごときバッファロー。北欧の高貴な魂によって綴られる、大地と動物と男と女の豊かな交歓。20世紀エッセイ文学の金字塔。.【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【番組へのお便りはこちらから!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ会員募集中! 】毎週土曜日朝7時に配信!無料版は本編エピソードには収めきれず、泣く泣くカットした部分を聞いて頂ける内容になっております!有料版は我々2人に対しての応援・支援をしたい!という想いを持って頂ける人を対象に、月額500円のサブスクをご用意。ささやかな御礼として編集後記という配信後の感想などをお送りします。なお、こちらに有料登録して頂いた方々を我々はサポーターと呼ばせて頂いております。どちらも theLetterというニュースレター配信サービスを使わせて頂いております。最初は無料購読登録から始まりますので、是非気になった方はまず無料登録を!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://radiocatwings.theletter.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※登録されると確認メールが迷惑フォルダに入ってしまう可能性がございます。すべてのメールをご確認ください。※もちろんサポーターとしてご支援頂かなくても、Podcastを聴いて頂けるだけでも本当に嬉しいです。【文学ラジオ空飛び猫たちとは】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!毎週月曜日朝7時に配信しています。【SNSでご投稿ください】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!よろしくお願いします!■twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/radiocatwings/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Gmailでも受付中です bungakucafe.catwings@gmail.com■ダイチ「小説家が好き!の会」Twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/welovestory ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/booklogd/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■ミエ「羊をめぐるカフェ」Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/hitsuji_meguru ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/hitsujiwomeguru.cafe/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

第177回 著者への特別インタビュー収録!デンマークを代表する作家の生涯と作品『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン著(ゲスト:翻訳家 枇谷玲子さん)

第177回 著者への特別インタビュー収録!デンマークを代表する作家の生涯と作品『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン著(ゲスト:翻訳家 枇谷玲子さん)

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【今回の紹介】『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン著、枇谷玲子訳、子ども時代https://barndombooks.com/3-1ゲスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠枇谷玲子 X(旧Twitter)アカウント:⁠⁠https://x.com/barndombooks⁠ スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスンさんの来日時のインタビュー収録あり!. パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!.【今回の内容】ゲストに翻訳者の枇谷玲子さん/カレン・ブリクセン(イサク・ディネセン)の人生と作品を知る一冊/スーネさんの本を邦訳したきっかけ/作品&あらすじ紹介/ブリクセンの二面性/ヨーロッパ文芸フェスティバル2024にスーネさんと枇谷さんが登壇/スーネさんにインタビュー!/日本で手に入りやすい『バベットの晩餐会』『冬の物語』『アフリカの日々』について/ブリクセンの最大の偉業は?/悪魔という負の力を得て物語を書くことについて/ブリクセンがしていたラジオ番組について/スーネさんへのインタビューを振り返る/人に備わる光と影について/日本の読者へメッセージ/今後邦訳されるブリクセン作品/次回予告▼参考情報◎ブリクセン作品の今後の邦訳予定『幻の馬』(東宣出版)、2025年刊行予定『最後の物語』(東宣出版、枇谷玲子さん翻訳)、2025年刊行予定カレン・ブリクセンのエッセイ集(幻戯書房)、刊行時期未定◎『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』試し読みはこちらhttps://note.com/barndombooks/n/n3bad979a2bf9◎『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』渡辺祐真(スケザネ)さん解説はこちらhttps://note.com/barndombooks/n/nfff8642bd1a0◎スーネさんの日本滞在を追った記事(枇谷玲子さん執筆)、ダイチとミエがインタビューしている写真もあります作者来日、版元は何をするのか?――『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』――https://www.hanmoto.com/nisshi1171.ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーーKaren Blixenカレン・ブリクセン/Isak Dinesenイサク・ディネセンという主に二つの作家名で知られ、デンマーク語と英語の二言語で書いた女性作家についてのブック・ガイド。 『アフリカの日々』や『冬の物語』、『七つのゴシック物語』をはじめとする作品には何が描かれていたのか? ヘミングウェイに、自分よりもノーベル文学賞を受賞するのにふさわしいと言わしめたデンマークが誇るストーリーテラーは、どんな人生を送ったのか? 男性のようにズボンを穿き、自動車を運転し、ライオン狩りに行き、離婚し、自立し、外国で初めて真に成功したデンマーク人女性作家として強い女性のロールモデルとされながら、実は『バベットの晩餐会』の世界観に見られる敬虔なキリスト教家庭で培われた古い北欧的な人生観の持ち主だった彼女は、女性運動やフェミニズムに対し、どんな立ち位置にあったのか?  元ブリクセン博物館ガイドで、現在デンマークを代表する出版社で編集長を務める著者による、文学への情熱ほとばしる熱い解説で、難解といわれるブリクセン/ディネセン文学がたちまち親しみやすく、身近になる! ギーオウ・ブランデス賞受賞作。写真23点収録。.【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【番組へのお便りはこちらから!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ会員募集中! 】毎週土曜日朝7時に配信!無料版は本編エピソードには収めきれず、泣く泣くカットした部分を聞いて頂ける内容になっております!有料版は我々2人に対しての応援・支援をしたい!という想いを持って頂ける人を対象に、月額500円のサブスクをご用意。ささやかな御礼として編集後記という配信後の感想などをお送りします。なお、こちらに有料登録して頂いた方々を我々はサポーターと呼ばせて頂いております。どちらも theLetterというニュースレター配信サービスを使わせて頂いております。最初は無料購読登録から始まりますので、是非気になった方はまず無料登録を!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://radiocatwings.theletter.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※登録されると確認メールが迷惑フォルダに入ってしまう可能性がございます。すべてのメールをご確認ください。※もちろんサポーターとしてご支援頂かなくても、Podcastを聴いて頂けるだけでも本当に嬉しいです。【文学ラジオ空飛び猫たちとは】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!毎週月曜日朝7時に配信しています。【SNSでご投稿ください】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!よろしくお願いします!■twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/radiocatwings/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Gmailでも受付中です bungakucafe.catwings@gmail.com■ダイチ「小説家が好き!の会」Twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/welovestory ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/booklogd/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■ミエ「羊をめぐるカフェ」Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/hitsuji_meguru ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/hitsujiwomeguru.cafe/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

第176回 夢の中を覗くような読書体験『もうひとつの街』ミハル・アイヴァス著

第176回 夢の中を覗くような読書体験『もうひとつの街』ミハル・アイヴァス著

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【今回の紹介】『もうひとつの街』ミハル・アイヴァス著、阿部賢一訳、河出文庫https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309468075/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠. パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!.【今回の内容】ヨーロッパ文芸フェスティバル2024でミハル・アイヴァスさんと阿部賢一さんの講演を拝聴/イタロ・カルヴィーノの『冬の夜ひとりの旅人が』に近い/脈絡のなさは夢の中を覗いている感覚/ボフミル・フラバルの『剃髪式』に続くチェコの小説だけどそれぞれテイストが違う/著者&作品紹介/実在のプラハにもうひとつの街が現れる/幻想的、陶酔的、哲学的/ストーリー紹介/主人公はなぜもうひとつの街に向かおうとするのか/図書館のジャングルの章とチェコの図書館事情/空中を泳いでいるサメやエイなどの魚が印象的/どっちの街の住人かわからなくなるときがある/神秘的で幻想的な作風とプラハの街の雰囲気がぴったり/中心とは何か?/次回予告.ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーープラハの古書店で見つけた菫色の本に導かれ、〈私〉は〈もうひとつの街〉に迷い込む。魚の祭典、硝子の像の地下儀式、悪魔のような動物たち──哲学的挑発に貫かれた、傑作幻想冒険譚。.【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【番組へのお便りはこちらから!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ会員募集中! 】毎週土曜日朝7時に配信!無料版は本編エピソードには収めきれず、泣く泣くカットした部分を聞いて頂ける内容になっております!有料版は我々2人に対しての応援・支援をしたい!という想いを持って頂ける人を対象に、月額500円のサブスクをご用意。ささやかな御礼として編集後記という配信後の感想などをお送りします。なお、こちらに有料登録して頂いた方々を我々はサポーターと呼ばせて頂いております。どちらも theLetterというニュースレター配信サービスを使わせて頂いております。最初は無料購読登録から始まりますので、是非気になった方はまず無料登録を!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://radiocatwings.theletter.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※登録されると確認メールが迷惑フォルダに入ってしまう可能性がございます。すべてのメールをご確認ください。※もちろんサポーターとしてご支援頂かなくても、Podcastを聴いて頂けるだけでも本当に嬉しいです。【文学ラジオ空飛び猫たちとは】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!毎週月曜日朝7時に配信しています。【SNSでご投稿ください】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!よろしくお願いします!■twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/radiocatwings/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Gmailでも受付中です bungakucafe.catwings@gmail.com■ダイチ「小説家が好き!の会」Twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/welovestory ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/booklogd/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■ミエ「羊をめぐるカフェ」Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/hitsuji_meguru ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/hitsujiwomeguru.cafe/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

第175回 海外文学好きにはたまらない競訳、ふたたび!『MONKEY vol.34特集 もっとここにいいものがある。』柴田元幸&岸本佐知子訳

第175回 海外文学好きにはたまらない競訳、ふたたび!『MONKEY vol.34特集 もっとここにいいものがある。』柴田元幸&岸本佐知子訳

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【今回の紹介】『MONKEY vol.34 特集 もっとここにいいものがある。』柴田元幸責任編集、岸本佐知子競訳、スイッチ・パブリッシングhttps://www.switch-store.net/SHOP/MO0034.html⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠. パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!.【今回の内容】ポッドキャストウィークエンドの感想/文学フリマ東京39出店/梅屋敷ブックフェスタ出店/短篇競訳第2弾/変わってるけど海外文学の入門になるかも/どれも新鮮に読める/雑誌MOKEYについて/作品紹介/日本で知られていない作家ばかり/掘り出し物を見つけるような感覚/『ランディ・トラヴィス』は一番好きかも/『家族の伝統』は不穏だけどさらっとしている/『大切なものを隠しておくための場所』は『ロバの皮』をコミカルに現代にアレンジ/『「将軍」拉致』はバス運転手の物語に引き込まれたと思ったら・・・/『インスタレーション』『書かないこと』『死んだ言語たちを悼む』『沈黙を悼む』の説明困難な作品を読んで残ったもの/次回予告.ーーーーーーー版元サイトよりーーーーーーー翻訳家・岸本佐知子と柴田元幸が、いまいちばん訳したい創作をあつめた海外文学作品特集の第2弾。2人が選んで訳した英語圏の作家6名による、珠玉の8作品をお届け‼︎.【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【番組へのお便りはこちらから!】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【メルマガ会員募集中! 】毎週土曜日朝7時に配信!無料版は本編エピソードには収めきれず、泣く泣くカットした部分を聞いて頂ける内容になっております!有料版は我々2人に対しての応援・支援をしたい!という想いを持って頂ける人を対象に、月額500円のサブスクをご用意。ささやかな御礼として編集後記という配信後の感想などをお送りします。なお、こちらに有料登録して頂いた方々を我々はサポーターと呼ばせて頂いております。どちらも theLetterというニュースレター配信サービスを使わせて頂いております。最初は無料購読登録から始まりますので、是非気になった方はまず無料登録を!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://radiocatwings.theletter.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※登録されると確認メールが迷惑フォルダに入ってしまう可能性がございます。すべてのメールをご確認ください。※もちろんサポーターとしてご支援頂かなくても、Podcastを聴いて頂けるだけでも本当に嬉しいです。【文学ラジオ空飛び猫たちとは】硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!毎週月曜日朝7時に配信しています。【SNSでご投稿ください】番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!よろしくお願いします!■twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/radiocatwings⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/radiocatwings/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■Gmailでも受付中です bungakucafe.catwings@gmail.com■ダイチ「小説家が好き!の会」Twitter ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/welovestory ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/booklogd/?hl=ja⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■ミエ「羊をめぐるカフェ」Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/hitsuji_meguru ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/hitsujiwomeguru.cafe/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック