Description
Episode with songs
今回は先日来日していたオーストラリア・メルボルン出身のミュージシャン、Allysha Joyのコメントをご紹介します。
ハイエイタス・カイヨーテをはじめ、今注目のメルボルンのミュージックシーンやジャズシーンについて。
オススメのジャズ・ベニューも教えてくれました。
ローズ・ピアノにサンプラー、鳴り物など非常にユニークな演奏スタイルについて。またローズ愛について語ってもらいました。
昨年9月リリースの最新作『The Making of Silk』は全曲自身のオリジナルを収録したセルフプロデュース・アルバム。
この作品の世界観について。
UKジャズシーンとつながりの深い彼女にUKジャズの魅力を聞きました。
最近注目しているジャズレーベルは、シカゴの"INTERNATIONAL ANTHEM"。
最近のお気に入りジャズミュージシャンなどもあげてもらいました。
オーストラリア〜UK〜USと、世界中とコネクトするアリーシャ・ジョイ。
現代ジャズの進行形を知ることができます。
是非チェックしてください。
通訳:Nimisha Anand
https://linktr.ee/manda_official
■最新アルバム『Making of Silk』2024年9月発売
『Togetherness - The Best of Matthew Halsall』
ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、新たなサウンドの発信源として注目を集めるメルボルンの
音楽シーンからヨーロッパ、北米、アジアへとワールドワイドに活躍の場を拡げるアリーシャ・ジョイ
最新アルバム! そのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴ
を生み出すエレピで魅せる極上の現在進行形ジャズ&ネオソウルは必聴!
https://www.kkbox.com/jp/ja/album/4s0HfOoyxHs9ALpPKy
Allysha Joy(アリーシャ・ジョイ)
https://linktr.ee/allysha_joy
オーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ、30/70のヴォーカルとしてのみならず、そのソウルフルでスピリチュアルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから常に注目を集めているAllysha Joy。Gilles Peterson、Jamz Supernova、Jamie CullumといったBBC Radioで強力にプッシュされるなどUKでの評価は非常に高く、1stアルバム『Acadie:Raw』(2018年)は新世代のジャズシーンをリードするマンチェスターのGondwana Records、2ndアルバム『TORN:TONIC』(2022年)は多数のオルタナティヴなジャズ、ソウルミュージシャンを輩出するロンドンのFIRST WORD RECORDSからと共にUKのレーベルからリリースされている。さらに近年では北米へと活動の場を広げ、Snarky Puppy、PJ Mortonといったアーティストともライヴで競演、そして2023年には日本での来日公演も果たすなどワールドワイドに活躍しているアーティストである。2024年9月に最新アルバム『The Making of Silk』(FIRST WORD RECORDS)をリリース
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