過去の悲惨な出来事を未来に起こさせない為にお伝えする教養型エンターテイメントです。
※かなり不確かな情報なので、くれぐれも鵜呑みにしないでください🙇♂️2024年11月10日に大阪の喜連瓜破で発生した◯人事件。その現場に行って周辺の話を聞いてきました!あくまで僕が聞いた話ですが、警察はすでに犯人を特定しているものの、逮捕していないということです。基本的に不確かな情報なので話半分くらいで聞いてください。
2019年4月に東京都豊島区東池袋の交差点で起きた死傷事故。飯塚幸三(87)が運転する自動車が100キロ近くのスピードで交差点に侵入、31才の女性と3才の女の子が亡くなりました。この事故の被害者遺族である松永拓也さんの講演会だ行ってきたリポートです。現在の飯塚幸三についても言及されていました。
↓「さむいぼラジオトークライブ」12/14(土)18:30梅田ラテラル↓https://lateral-osaka.com/schedule/2024-12-14-13774/2006年9月、兵庫県たつの市で帰宅途中の小学4年女子が何者かに胸や腹部を刃物で◯れる事件が発生、防犯カメラにはリュックを背負った男の映像がうつっていた。この事件で18年後に逮捕されたのが、2004年9月に岡山県津山市で小学2年生女子を◯害した罪で服役中だった勝田州彦(45)。勝田はこれらの事件だけでなく、おそらく100人以上の被害者を出す連続暴行、傷害、強制◯いせつ事件の犯人と言われている。 そんな勝田が起こした様々な事件の現場を巡ってきました。
1986年に福井市豊岡の団地で卒業式を終えたばかりの女子中学生が何者かによって◯害された。 およそ1年後に逮捕された前川彰司さんは、一貫して犯行を否認、直接証拠もなかったが、目撃証言などが証拠となり、その後、懲役7年の有罪判決が下された。 刑務所に服役後の2002年より再審請求を行い、2024年10月28日に再審が決定しました。この事件では再審請求の過程で証拠が287点公開され、これにより警察や検察が目撃証言の矛盾点を知っていた事などが明らかになりました。
◯刑囚でありながら排気ガスを軽減する技術を発明し、特許まで取得した渡辺藤男。静岡のみかん農家に生まれ、高卒でありながら、バスの座席にスプリングをつける特許を取るなどしていた男が、なぜ犯罪に手を染めたのか?今回はそんなお話しです。