〈読書〉手紙のおわりを制するものは人生を制す『おわりの美学』(著:三島由紀夫)

2022-10-18·14 分鐘

本集介紹

こんにちは、しーたんです。 すごく久しぶりの投稿になってしまいました。 この回を収録したのは実は7月末なのですが、この頃読書のスランプで、小説を読む気力がありませんでした。 そのため三島由紀夫の短編が続きます(笑) でもこの後に川端康成の「山の音」を読み終え、小説を読み終えたときの快感を久しぶりに体感できたことを契機に、その後はまた色々と楽しんでいます♩ なったんが試験に向けて頑張っているので、私 […]