「文学フリマ東京39」振り返り (S03E20)

2024-12-03·1 時間 4 分

概要

「文学フリマ東京39」から帰ってきました。リリース遅れましたが、いつもどおり、とりとめもなく喋りました。

シーズン3エピソード20です。

感想お待ちしてます!

収録(2024/12/02)

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Peace ☮ and Love ❤

内容:

- オープニング
- 月曜の昼間になぜポッドキャストが収録できるのか?
- 文学フリマ東京39から帰ってきました
- 金沢 - 東京、日帰りスケジュール
- 慣れた頃が一番危ない
- トラブル発生
- (結果論)不幸中の幸い?
- 失敗者からのアドバイス
- 見本誌を置くことができなかった
- 文フリ東京、東京ビッグサイトのインプレッション
- 開催規模の大きさ、すべてのブースを見れるか?
- ぼっち参加、不可能と思いつつもセレンディピティを目指す
- 「学割」 - 文フリ東京での新企画
- 売り上げ
- ブースの立地について、なぜか広かった
- 「学割」企画、振り返り
- 街の食堂風な手書き看板
- 文フリ東京の机
- 慣れること・スキルフルになることの功罪
- 文学フリマをめぐって考えたこと
- スケールすること、 S/N 比のはなし
- 文フリが大きくなって失うもの
- 行列ができるブース
- 大衆の動きに見えるもの - 以前『新潮』が売り切れた時のこと
- 「文学」とは
- キーワードは「やせ我慢」
- 岡本太郎『今日の芸術』
- 「ファッション」について - 負け犬の遠吠えとして
- 話が脇道に逸れると忘れる - 脳みその劣化の表れ
- 自己矛盾に対して、少なくとも意識的であろう
- (閑話休題)「やせ我慢」について
- ぼくがモンちゃんから学んだこと
- 「アート」と「Art」
- Don Knuth『文芸的プログラミング』
- Don Knuth『The Art of Computer Programming』
- (閑話休題)Brad Mehldau『The Art of The Trio』
- これからの取り組み
- 「すれ違い」から得たこと
- 在庫管理 - BOOTH に出します
- 言葉使いについて