雜談10:餘命10年+光的祝福

2022-03-09·6 分

概要

余命10年だったら、何をしていくのか?
余命5年だったら、何をしたいか?
余命1年だったら、君はどうするか?
映画「余命十年」の予告を見て、私はみんなに聞いてみた。
もし、今日、あなたは余命十年だと告ぐられたら、どうするか?
ある人は考えられない
ある人はやりたいことをやる
ある人は分からない
ある人は今まで通り過ごす
などなど

色々な答えがある
色々な生き方がある
決してどれがいいなんてはない。
ただ、私たちは死を知っているから初めて、
生きているのではないかと私は思う。
生きるということは決して単純に生活の繰り返しではない。
私たちは思想がある、感情がある、心があるから、
それが生きていることなんではないかと思う。
私たち人間ってすべての命が感じられるんだね。
だから、もっと自分を大事にしてほしい。
もっと自分の心を大切にしてほしい。
もっと自分と同じすべての命を大事にしましょう。

晚安,剛剛那段日文放在資訊欄喔,那我來翻譯一下:
如果剩下十年的生命,要做甚麼呢?
如果剩下五年的生命,想要做甚麼呢?
如果剩下一年的生命,你要怎麼做呢?
我看了電影”餘命10年”的預告,試著向大家提問。
如果,今天你被告知只剩10年的生命,你會怎麼做?
有的人,無法想像
有的人,會去做想做的事
有的人,不知道
有的人,過著到目前的生活
等等
有各式各樣的答案
有各式各樣的活下去的方式
一定沒有哪個是好的
只是,我們人,難道不是只有在真正知道死的時候才學會活著嗎?
活著,這件事一定不是只單純重複生活。
因為我們有思想、有感情、有心,所以才覺得活著,不是嗎?
我們人,其實是能夠感覺到所有的生命。
所以希望你更重視自己、更注重自己的心。
更重視每一個與我們同樣的所有生命吧。

在這個令人心疼的世界裡,我只希望你好好活著、好好重視自己、愛自己,
不論在你的世界裡發生了甚麼事,那些都無法去跟其他人比較、那些也都無法有基準能夠去測量。
我們的生命裡,沒有所謂永恆,我們的每一天都重要到,需要把死亡放在我們的背面來看待,
好好的、不後悔的去過,或許你會發現不同的視角。
你的每一天都很重要、都很值得被愛,值得被珍視,
你知道嗎,我們每一個人都是一道光、都是一個天使,
在我眼裡我們每一個人的背上其實都有一雙看不見的翅膀,
我們都有一對美麗並且能包容所有並且強而有力的溫柔翅膀。

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