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音楽ライター・渡辺志保がメインパーソナリティを務める「やすらぎのティータイム🍵」に刺激を与えるヒップホップカルチャー番組。
「ヒップホップの面白さ、かっこよさとは何か?」細分化するヒップホップミュージックに目を向け、国内外問わず分析・考察していきます。
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去る6月29日に開催された『ラップスタア 2024』ファイナルステージにおいて、敗者復活でファイナリストに残り、見事準優勝を飾ったCharlu。日頃から公私共に交流のある渡辺志保がラップスタアでノリノリだったステージと、リアルにギリギリの毎日だった生活の両輪をじっくり深掘りする🍵
「『虎に翼』、今からでも間に合いますか…」――Xにポストした日から早1カ月、老若男女から愛されるNHK連続テレビ小説の第110作目に絶賛フィールしている渡辺志保。伊藤沙莉さんが演じる裁判官役・佐田寅子の姿に自らを重ね合わせ、働く母としてのワークライフバランスについて考えてみました。
「茶話会の内容すべてを理解することは困難です」「おまけにわからない人は、自分で調べてくださいと突き放される」「このリスナーに全然過保護じゃない、着いてこれるやつがいたら着いてこいよスタイル」――BAD HOPに沼ったリスナーの女性から送られてきた1通のおたより。このヒップホップにありがちな“果たしてどこから説明すればいいのか!”問題の闇に迫ります🍵
渡辺志保が経験した「息子のキッズダンス・カリキュラムで放送禁止用語満載のラップ曲が!」問題で直面した「キッズダンスとヒップホップ」。前回に引き続き、ダンサーのSONNYさんをゲストにお迎えし、キッズダンスの今と“Clean ver.”の存在意義やキッズダンスを習わせることの利点、実際にどんな先生に習えばいいの? などをあれこれ話してみました。
去る6月14日、渡辺志保がXで「保育園のヒップホップダンスのカリキュラムを参観したら、ダンス講師の方が英語の放送禁止用語満載のラップの曲を使っていた」とポストしたところ、さまざまなリアクションが。「キッズダンスとヒップホップ」の現状を知るべく、ダンサーのSONNYさんをゲストに招き、内情を聞いてみました。