リリカルデスク

リリカルデスク

京都芸術センター

2024年春・・・一年越えの紆余曲折😿ののち、京都芸術センターのラジオ「リリカルデスク」が生まれました🧠🎉

🍒リリカルデスク🍒のテーマは、京都芸術センターのアートコーディネーター😇😹😻🥰が聞きたい人に聞きたいことを聞く👂👂👂👂、それだけ💯🐣💯

京都芸術センターのタイニーな図書室のキュートな事務机から、今日はどんなお話が聞けるのでしょうか・・・🐱‍👤(不定期配信🦑💦)

Powered by Firstory Hosting

所有集數

#3👼 おれたちも〈公正〉を乗りこなす🚴‍♀️🚴‍♂️ ゲスト:朱喜哲

#3👼 おれたちも〈公正〉を乗りこなす🚴‍♀️🚴‍♂️ ゲスト:朱喜哲

🄴 リリカルデスク

本集含有音樂歌單

🦄目指せミリオン🦄🦍打って出るぜ文化施設系ポッドキャスト🦍💰手取り19万円💰のアートコーディネーターの仕事にモヤモヤしてるアートコーディネーター平居(a.k.a.ニコニコ天使ちゃん👼)&市民ズのお悩みを、🔥気鋭の哲学者🔥朱喜哲さんがあざやかに解きほぐす!朱喜哲さんに、ある日いきなり「哲学をくれ」という企画書をお送りし、朱さんを戸惑わせてしまった天使ちゃん💦(しかも7月中に配信するって言ってたのに、9月になってしまって😿😿大反省😿😿)朱さんの著書の出会いは、ご多分にもれず「100分de名著」から。😏そこから『 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』を読み(大阪は四天王寺の最高の酒場🍷や京都は出町柳のGACCOHを経て)、朱さんの「哲学」や「ことばづかい」は、芸術と権力と公共についてのモヤモヤにめっちゃヒット🌠🏓🎯するんじゃ🧙‍♀️🧙‍♂️⁉と確信したアートコーディネーター平居❗❗そして迎えた第3回💯👼トークリスト👼①『 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』など、朱さんの本(ぜんぶおもしろい)のご紹介📚💭〈公正〉って、そもそもどういうことばとして朱さんは使ってるんだろう?それを「乗りこなす」ってどういうこと?②朱さんリクエストmusic🎶アヴィーチー「Freak」※音楽部分は、KKBOXアプリ内でのみ聴取可能😑もしくはご自身のサブスクでお聞きください🙃③ちょこっとだけ京都芸術センターイベントのご紹介💦💭三宅香帆さん、布施琳太郎さんに講師をお願いした「つくるための書くこと講座」(京都国際ダンスワークショップフェスティバル2024)とプレイベントのご紹介※終了しました④京都芸術センターで〈公正さ〉を乗りこなしてみる❓❗🏇🏂🏄‍♀️🚴‍♂️💭アートコーディネーターが芸術を仕事にしてるって、どういうこと?🙋‍♀️🙋‍♂️未来のアートコーディネーターは必聴だょ😎😎😎※トーク内で言及している「モヤモヤマーケット」は、京都芸術センター Studio Open Day vol.5(2024年6月22日) にて、共通舞台さんが実施してくださったものでした😏⑤朱さんリクエストmusic🎶ニーナ・シモン「I wish I knew how it would feel to be free」⑥朱さんにお悩み相談室🏋️‍♀️🏋️‍♂️💭京都の男子高校生、お坊さんなど、エキサイティングな質疑応答🔥聞き手:アートコーディネーター 平居香子※OPテーマ:リリカルデスク(作・歌:ふじけん太朗 a.k.a. MC nobudget)ゲストプロフィール:朱喜哲朱喜哲(ちゅひちょる)1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授。 専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『〈公正〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』(NHK出版)、『人類の会話のための哲学』(よはく舎)。共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(明石書店)など。共訳に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ブランダム著、勁草書房)などがある。このエピソードへの感想をコメントで教えてください: https://open.firstory.me/user/clvnkec94001t01ye11n5bfec/commentsハッシュタグは#リリカルデスク で教えてね🥰Powered by Firstory Hosting

#2👼館長=建畠晢🍁秋のリクエストスペシャル🍁

#2👼館長=建畠晢🍁秋のリクエストスペシャル🍁

🄴 リリカルデスク

本集含有音樂歌單

2024年9月、かつてない体調の良さが目立つ企画担当:アートコーディネーター平居 a.k.a. ニコニコ天使ちゃん👼間違いなく羽が生えてるかも🧚‍♂️春に録音した、われらが建畠館長回をようやく配信!!実は、詩人の田村隆一がずっとめっちゃ好き🥺💞なアートコーディネーター平居( 「本なら何でもそろう」宮脇書店で買った田村隆一全集✌✌✌)。今回のゲストは、われらが京都芸術センター館長・建畠晢。説明不要で🔥ものすごく💥えらい💣すごい💦のですが、正~直、一番うらやましいのは、田村隆一を「狂喜のあまり久しぶりで乱酔」させたこと🤯🤪🥴😵💫何それ💢というわけで、🎊リリカルデスク#2🎊は、「建畠晢🍁秋のリクエストスペシャル🍁」と題しまして、館長の朗読をどしどしリクエスト🌟🌟🌟星3つ❗❗詩で一度感動を与え、パフォーマンスでもう一度感動を与えるーTWICE!としておなじみ、館長の朗読をたっぷりお届けします🥰ちなみに、建畠館長とお話したののち、天使のベスト詩人ランキングに変動がありました(⌒∇⌒)フフフ1位 田村隆一2位 ヴィスワヴァ・シンボルスカ3位 西脇順三郎 ←new!今年の秋は詩の秋だ!ちなみに、センターのプログラムディレクター谷さんも詩人だよ(^_-)-☆👼トークリスト👼①建畠晢『そのハミングをしも』(思潮社、1993)より「茄子の構造」💬バッキャロー!聞くしかねえ!②建畠晢『そのハミングをしも』(思潮社、1993)より「アブソリュート・ビギナー」💬崩壊する富を抱えて七つの海を渡るもの/歌のない朝の君だけの港…×機内映画×デヴィット・ボウイのあの名曲⁉③建畠館長リクエストmusic🎶デヴィッド・ボウイ「Absolute Beginners」※音楽部分は、KKBOXアプリ内でのみ聴取可能😑もしくはご自身のサブスクでお聞きください🙃④荘厳なる思想詩人・田村隆一×若き日の建畠館長…華麗なる垂涎🤤エピソード💬正直泣きました😿※トーク内の宇佐美圭司→矢内原伊作だと思われます。⑤田村隆一『言葉のない世界』(1962)より「保谷」/「星野君のヒント」💬おれもいま秋の中にいるよ!!!!!!😭😭😭⑥建畠晢『零度の犬』(書肆山田、2004)より「一羽の小鳥が堕ちたときには R.Tに」⑦建畠晢館長リクエストmusic🎶ジョルジュ・ムスタキ「Le temps de vivre」聞き手:アートコーディネーター 平居香子※OPテーマ:リリカルデスク(作・歌:ふじけん太朗 a.k.a. MC nobudget)ゲストプロフィール:建畠晢 1947年京都生まれ。早稲田大学文学部卒。新潮社「芸術新潮」編集部、国立国際美術館主任研究官、多摩美術大学教授、国立国際美術館長、京都市立芸術大学長をへて2014年より多摩美術大学長(~2023年)。京都芸術センター館長、埼玉県立近代美術館を兼任。全国美術館会議会長。1990年、93年のベネチア・ビエンナーレ日本コミッショナー。2001年の横浜トリエンナーレ、2010年のあいちトリエンナーレ芸術監督。美術評論集に『問いなき回答』、『未完の過去』、詩集に『余白のランナー』(歴程新鋭賞)、『零度の犬』(高見順賞)、『零度の犬』(萩原朔太郎賞)など。このエピソードへの感想をコメントで教えてください: https://open.firstory.me/user/clvnkec94001t01ye11n5bfec/commentsハッシュタグは#リリカルデスク で教えてね🥰Powered by Firstory Hosting

#1👼音楽なんてこわくない💦😤 ゲスト:日高良祐・篠田ミル

#1👼音楽なんてこわくない💦😤 ゲスト:日高良祐・篠田ミル

🄴 リリカルデスク

本集含有音樂歌單

リリカルデスク・・・記念すべきシーズン・ワン・エピソード・ワン!!!日高良祐&篠田ミルをゲストに迎え、㊗大爆誕!!!1年間の紆余曲折&臥薪嘗胆を経て捲土重来!!💯👺👹😈京都芸術センターのアートコーディネーターが聞きたいことを聞きたい人に聞く企画、リリカルデスクが始動しました🔥💞💥💝今回のテーマは…「音楽なんてこわくない」💦😤音楽に並々ならぬ恐怖心を抱く、コーディネーターの平居(通称:ニコニコ天使ちゃん👼)!!ニコニコ天使ちゃんに襲い掛かる、固有名詞の雨・嵐??😏☔⚡MIDIって何ですか?それは曲名ですか、バンド名ですか?💬トークリスト💬①日高さん・篠田さん本紹介『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』(フィルムアート社、2023年)/『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社、2024年)②MIDIとMDとアトラック規格とエトセトラ💣③日高さんリクエスト:Gescom/Minidisc※音楽部分は、KKBOXアプリ内でのみ聴取可能😑(無料会員は30秒のみ⏳)※ご自身のサブスクで聞かれるときは、「アルバムをシャッフル」してください🎶④京都芸術センターと制作室と公共空間と音楽と※制作室とは⑤篠田さんリクエスト:冨田勲/月の光(アートコーディネーター:平居香子)💙ゲストプロフィール💙日高良祐京都女子大学現代社会学部講師。専門はメディア研究、ポピュラー音楽研究。編著に『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社・2024年)、『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』(フィルムアート社・2023年)、分担執筆に『ポストメディア・セオリーズ──メディア研究の新展開』(ミネルヴァ書房・2021年)、『技術と文化のメディア論』(ナカニシヤ出版・2021年)など。おもに90年代のデジタルメディア技術を調査、最近はMiniDisc機材をヤフオク/メルカリで渉猟中。篠田ミル東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。専門はメディア論、サウンド・スタディーズ。 yahyelのメンバーとしてシンセサイザーを担当。楽曲提供やプロデュース、CMや映画音楽の作曲まで幅広く手がける。 また、プロテストレイヴ、D2021といったイベントの企画を通じて社会問題に関する発信も積極的に行う。🤎実は公開収録でした🤎イベントリンク(終了)またやるかも!来てね!感想はぜひ#リリカルデスクでつぶやいて~(⌒∇⌒) https://open.firstory.me/user/clvnkec94001t01ye11n5bfec/comments※OPテーマ:リリカルデスク(作・歌:ふじけん太朗)、EDテーマ:スタジオオープンデーのうた(作・歌:米村優人)Powered by Firstory Hosting