【元瓅玩樂誌】臺灣與日本最美麗的邂逅 S2EP24_神戶、珍珠會館|元瓅書坊

2021-10-23·30 分鐘

本集介紹

神戸パールミュージアムで真珠について,神戸の中心・三宮駅から徒歩12分ほど、旧居留地の東端にある神戸パールミュージアムを訪ね、奥深い真珠の世界にぜひ触れてみてください。
ミュージアムは、1952年に建てられた「日本真珠会館」というビルの1Fにあります。1990年代になるとモダニズム建築の秀作として高く評価されるようになり50年代の代表的モダニズム建築として評価され2003年にはDOCOMOMO100選、2005年には国指定の有形文化財に登録され、神戸を代表する近代化遺産として残り続けています。
それでは館内へ展示には真珠の種類や成長過程、養殖の仕組みなどが、実物や模型を使って、分かりやすく展示されています。
「ペルラ・ヴィータ(真珠の人生)」と名付けられた真珠製の鐘は、1995年1月の阪神淡路大震災から10年後に、復興を記念して作られました。
展示物の中でもひときわ目を引くのが「パールツリー」。約1万個の真珠を手作業で繋ぎ合わせたオブジェは、どの角度から見ても絵になる美しさです。
神戶珍珠博物館,距離神戶市中心三宮站步行12分鐘。地處舊居留地的神戶珍珠博物館位於1952年創立的「日本珍珠會館/日本真珠會館」一層,館內蘊藏了歷史悠久的珍珠文化,珍珠博物館並於1990年已被認定爲日本有形文化財産。其建築風格構思獨特,別出心裁,同樣也受到了衆多現代主義建築愛好者的喜愛。
進入館舍中通過展示實物和模型,讓參觀者們對珍珠的種類、成長過程以及養殖方法等一目了然。在場館中有一個叫做「珍珠人生/ペルラ・ヴィータ(真珠の人生)」的珍珠鐘、於1995年1月阪神淡路大地震十年後製作而成,其目的是用來紀念災後復興。
珍珠美麗的地方到底在哪裡呢?
アコヤ貝から採れる真珠以外にも、様々な種類の真珠があります。海外で採取・養殖された真珠も、神戸で加工されます。
真珠の色には、一般的に知られる白以外にもピンクやゴールド、ブルーなど多種多様な色があります。育つ海の環境など様々な要因によって変化する不思議な現象だと言えます。
貝殻の写真と左右が逆になりますが、同じ真珠といっても、ずいぶん違いがありますね。
バロック真珠の一種を用いた指輪「対馬(つしま)ブルー」。丸い形ではなく、でこぼこのある形の真珠はバロック真珠と呼ばれて愛されています。
対馬ブルーは深い海のような色が特長で、九州地方と朝鮮半島の間の島「対馬」で養殖されています。
真珠の魅力は、その輝きと色の美しさ。身につける人に、上品で高貴な雰囲気、優しいイメージを与えてくれます。
珍珠的種類和魅力所在就是除了馬氏珠母貝上培養出的珍珠外,還有許多其他種類珍珠。也有許多在日本國外養殖培育出的珍珠被運送到神戶市加工。
有關珍珠的顔色,白色最爲普遍且爲人所知,此外還有粉色、金色、藍色等。據說養殖海域的海水環境等因素都會對珍珠的生長産生奇妙的影響。就算是同一個養殖池所養出來的珍珠,也會因為貝母的質地不同,影響著珍珠的色澤質地與大小。
珍珠的魅力在於它的晶瑩亮澤能夠讓穿戴者彰顯高貴典雅,氣質非凡。