#072ささった美術展2022年(芸術新潮 高山れおな、展覧会プロデューサー 藤本 聡、新井まる)

2022-12-17·1 hour 5 minutes

Description

芸術新潮 高山れおなさん、展覧会プロデューサー 藤本 聡さん、新井まるさんと一緒にささった美術展を紹介しました。
https://sorosoro-art.vercel.app/ep/072 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。
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Guest Profile
高山れおな

茨城県日立市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。20歳の頃より俳句を作り始め、1993年同人誌「豈」に20号より参加。「芸術新潮」編集者のかたわら、俳人として活動。2022年から「芸術新潮」編集長を務める。

藤本 聡

産経新聞社事業局文化事業部で約25年間勤務し、「怖い絵展」「フェルメール展」など数々の文化事業に携わる。
現在は株式会社ウィステリアート代表取締役 兼 産経新聞社事業本部エグゼクティブアドバイザー。
2023年は「恐竜図鑑 失われた世界の想像/想像」、「モネ 連作の情景」展などの美術展を開催予定。

新井まる

話したくなるアートマガジン「ARTalk(アートーク)」代表
株式会社maru styling office 代表取締役
メディア運営に加え、アートを切り口にした企画・PR、コンサルティングなどを通じて、豊かな社会をめざして活動中。



Show Notes
ささった美術展2022

ライアン・ガンダー われらの時代のサイン|東京オペラシティ アートギャラリー
クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する] | 東京都現代美術館
モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─ | 大阪中之島美術館
建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか|板橋区立美術館
開館20周年記念展「Flower of Life 生命の花」 | ヴァンジ彫刻庭園美術館
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策 | アーティゾン美術館
日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ― | 練馬区立美術館
時を超えるイヴ・クラインの想像力―不確かさと非物質的なるもの(金沢21世紀美術館 特別展)
日比谷図書文化館 特別展 「学年誌100年と玉井力三 ―描かれた昭和の子ど
―」 | 千代田区立図書館
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藤本さんの準備中の展覧会

恐竜図鑑