「完全無欠のインタビューを行えた!」と思っているのは、もしかしたら自分だけかもしれない。年間100本以上のインタビューをこなす渡辺志保自身が考えを巡らす“良いインタビュー”の基準を考える、ヒップホップ・ライター志望者必聴の後編。